モラハラ、セクハラ、パワハラなど、ハラスメントと呼ばれるものはたくさんあります。そのなかでも、近年話題になっているのが血液型に基づいたハラスメントであるブラハラ(ブラッド・ハラスメント)です。

 

血液型と性格がリンクしているという思想は、欧米では一般的ではありません。それゆえ、ブラハラは日本特有のハラスメントだということができるでしょう。今回は、実際にブラハラだと感じたことがある事例をご紹介していきます。

 

【実録】ブラハラだと思う瞬間ケース1 B型とは付き合いたくない

 

「街コンに参加したとき、ものすごくタイプの女の子がいたんです。無事連絡先を交換して、後日、デートに誘ったんです。デートは美術館のあとお茶というコース。彼女も楽しんでくれたみたいだったし、手応えを感じました。で、2回目のデートに誘ったんですけど、断られてしまったんです。『前の彼氏もB型で、ちょっと変わったところがあったから合わなかった、もうB型の人はこりごり』と言われました。本当にB型って何かと損しているよなと感じました」(20歳・大学生・B型)

 

【実録】ブラハラだと思う瞬間ケース2 O型だから適当な仕事して!

 

「舞台美術を作る仕事をしています。角材を切っているときに、まっすぐに切らないといけないところをちょっと斜め切ってしまったことがあったんですけど、先輩に、O型だからそういう適当な仕事をするんだよな、と言われました。血液型は関係ないですし、普段は丁寧に仕事をしているつもりだったので、ショックでしたね」(24歳・舞台美術制作・O型)

 

【実録】ブラハラだと思う瞬間ケース3 A型って仕事が丁寧だから

 

「経理の仕事をしていて、A型だと伝えると、A型って経理の仕事が向いていそう!仕事が丁寧そう!と言われて微妙な気持ちになりました。仕事を丁寧にするのは私が努力してそうしているのであって、血液型とは一切関係ないのにな、と。A型だと伝えると、だと思った!とかそれっぽいよね!と言われることも、なんだかモヤモヤします」(26歳・経理・A型)

 

【実録】ブラハラだと思う瞬間ケース4 何型だと思う?

 

「飲みの席とかで、血液型を聞かれる時間が苦痛で仕方ありません。とくに、何型に見える?という血液型当てクイズタイムほど無駄な時間はないと思います。しかも答えないと、場が白けちゃったりして。血液型も個人情報だと思うんですよ。それを会ったばかりの人に教えなきゃいけないっていう空気感も嫌だし、言ったら言ったで、なんか納得されるのも癪ですね」(28歳・役者・AB型)

 

さいごに

 

ブラハラをしている本人は、相手が不快に感じているということにまったく気がついていない場合も多いのです。自分がブラハラしてしまわないためには、血液型について聞いたりコメントしたりするのは避けた方が無難かもしれません。

 

今来 今/ライター

 

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