みなさんは文豪系男子という言葉を耳にしたことがあるでしょうか。

小説が好きで文豪に詳しいだけでなく、文章が好きで自らブログや小説で文字を紡ぐ男子のことを指しています。

 

最近はネット上で小説が投稿しやすくなり、特にSNSで頻繁に見られることでしょう。気恥ずかしさから、自らリアルで公言している人は少ないかもしれませんが、文学部などであれば、そういった話題から文豪男子を見つける機会もあるかもしれませんね。

 

今回は、そんな文豪男子と付き合ったときに見られやすい特徴をご紹介します。

 

言葉でしっかり愛情表現をしてくれる

 

男女差でよく言われるのは、男性は自分の気持ちに気づくことが苦手であり、また言語化するのが苦手だということです。

 

そのため、言葉で愛を示してほしいと思う女性の傾向と、態度で愛を示してほしい男性の傾向で食い違いが起き、女性は不安を抱えることが多いはずです。

 

しかし、日頃から言語に多く触れ、自らの感性を言語化する機会の多い文豪男子は、根の性格が恥ずかしがり屋でない場合に、あなたへの気持ちもはっきり言葉にしてくれることが多いです。

 

連絡がマメ

 

脳科学においては、女性はSNSで多く話したがる一方で男性は事務的な連絡しか好まないことが言われています。

 

しかし、文豪男子は言葉を作り出すことが好きであるため、『Twitter』など自らの思いを発信する場や、人と連絡を取る『LINE』などが好きである傾向にあります。

 

多くの恋愛では、男性の連絡不精によって寂しい思いを経験すると思われますが、文豪男子と付き合うと寂しい思いをせずに済むかもしれませんね。

 

キザな言葉にキュンとする

 

文豪男子は自分のリスペクトする小説家等の文章に大きく影響されます。

そのため、日常的に詩的な文章を使う人も多いことでしょう。

 

有名なものでは、夏目漱石が愛を告白する意味で使った「月が綺麗ですね」というものがあります。

文豪男子はまさしくその状況に立ち会ったとき、自然とそういった言葉を紡いでしまうのです。

 

また、筆者の知り合いを例にとると、「こういうの」を近代風に「かういふの」と表現したり、「そういえば」を「さういへば」というように言い表したりするので、メッセージ1つでもおしゃれな印象を受けます。

 

キザだけれどロマンチックな言い回しに、ハマってしまう人も多いことでしょう。

 

教養があり国語以外も得意であることが多い

 

小説などをよく読むからといって、文豪男子が必ずしも文学部出身というわけではありません。

趣味としてよく本を嗜むことが大半であるため、そのほかの知識を有していることが多いです。

 

文豪男子は小説だけでなく、基本的に実用書も好んで読むため、様々な知識をもつ博識な人が多いです。

 

理系の文豪男子は特に、小難しい言い回しをする傾向が見られるため、自分もある程度の言語能力がないと、何をいっているのかわからないことがあるかもしれません……。

 

まとめ

 

文豪男子は、その知的な姿に女性を魅了することが多いでしょう。しかし、話についていくには、自分もそれなりに言葉を身につける必要があります。

 

また、「月が綺麗ですね」といった言葉も、その実を理解していないと、せっかくのロマンチックなムードに気づけなくなってしまいますよね。

 

彼から言葉を教わりつつ、その独特な世界に足を踏み入れることができたら、楽しい恋愛になることでしょう。

 

(神崎なつめ/ライター)

 

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