近頃ではかなりのレアケースですが、それでも一部では未だに『結婚したら妻には仕事を辞めて家庭に入ってほしい男性』が一定数います。

ただ、やりがいやポリシーを持って仕事をしている女性も今は少なくなく、結婚や出産で退職をする人の割合はだいぶ減ってきました。結婚後も働き続けたい女性が増えているといえます。

 

そこで今回は、女性が結婚しても仕事を続けるためのポイントをお伝えします。

 

あなたの人生に、お役立てくださいませ。

強気に訴えるなら『お金』で説得を!

 

まずは結論からお伝えします。強気にいくなら、ストレートに『お金』で旦那さんを説得しましょう。

 

つまりこれは、『あなたの稼ぎだけでやっていけると思っているの?』という意味です。

 

今時、男性の稼ぎだけでは大抵の場合、家計がいずれ回らなくなります。教育費や住居費、果ては老後費用などの話を持ち出して、旦那さんを説得しましょう。

 

ただし、この方法はオトコのプライドを傷つける可能性がありますから、言い方にはくれぐれもご注意ください。

また、そこまで強気に攻めることはできないという女性は、『自分のポリシー』と『家事』で旦那さんを説き伏せましょう。

 

つまり『今の仕事は好きだから辞めたくない。だけど、家事は忙しくてもちゃんとやる』と言うのです。

妻が好きな仕事を続けたいと言っているのに、辞めろと言う夫はモラハラ指定されてしまいますし、妻の主張をできるだけ尊重するのが、まともな男性だといえます。

 

男性は家事と浮気が心配。収入源は命綱!

 

そもそも、男性はなぜあなたに家庭に入ってほしいと願うんでしょうか? これは、『愛する女性にラクをさせてあげたい』『自分は家事をしたくない』『浮気防止』『男の見栄』あたりが理由です。

そこまで深刻に考えずに提案していることがほとんどなのです。

 

したがって、よっぽど腹黒いことを旦那さんが考えていなければ、先ほど述べた方法で大概は仕事を続けられます。

 

なお、仕事を続けることは色んな意味で、あなたを守ることにも繋がります。

 

直接的な家計の支援や将来対策だけでなく、万が一旦那さんと上手くいかなくなった時の離婚資金にもなるのです。可能な限り、仕事は続けましょう。

実際に家庭に入ってと言われた女性をご紹介

 

私の相談者に、共に30代前半の新婚さん、田中さん夫婦(仮名)がいました。

 

旦那さんは年収500万円ほどでしたが、妻にラクさせてあげたい一心で、ある時、家庭に入ってほしい旨を提案しました。

 

しかし、奥さんはそれを拒否。仕事が好きだったので辞めたくなかったのです。

 

すると旦那さんは少し怒り気味になりました。自分の言い分を聞き入れてくれなかったことに対して、不満が湧いたのです。

 

そして双方譲らないまま、新婚なのにしばらく険悪な状態になってしまいました……。

 

そんなムードを脱するべく、奥さんは旦那さんを説得するために、私に相談にやって来たのです。

 

また、私が作成するご夫婦のライフプランでは、とても旦那さん一人の給料だけではやっていけないことが分かりました。

 

旦那さんはさすがに少し落ち込みましたが、男性は明らかな数字を見ると納得するものです。

 

こうして渋々ながらも、旦那さんは奥さんの仕事の継続を了承しました。同時にこれからは、奥さんが仕事を辞めても経済的に大丈夫なように、もっと仕事をがんばるそうです。

 

まとめ

 

旦那さんに仕事を辞めて家庭に入ってほしいと言われたら、家計の不安を訴えるか、堂々と自己主張をする、仕事をしながらも家事はこなすことで説得を試みましょう。

 

どうしても聞き入れてもらえないなら、お近くのファイナンシャルプランナーに相談するのも手かもしれません。仕事はあなたの命綱でもありますから、がんばって仕事を継続しましょう。

 

(婚活FP山本/ライター)

 

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