はじめに

 

ライターの大久保 舞です。

妊娠といえば、つわりが起きるというイメージがあります。

筆者の場合は、本来なら治療が必要であるぐらいひどいつわりだったのですが、治療を病院で受けることはありませんでした。

 

そのために、地獄の苦しみが何ヶ月も続くこととなってしまったのです。

今回は、これから妊娠を考えている人や、つわりはどれぐらいつらいものなのか気になっている方に、筆者の経験を元にお伝えします。

 

あまりにもひどいつわり⋯⋯地獄の苦しみ

 

筆者は元々吐きやすい体質なので、それが関係あるのかどうかは分かりませんが、妊娠が発覚した時点からすでに吐き気を感じていました。

一般的につわりのピークとなる5~16週頃の妊娠初期をすぎても、水すら飲むことができず、一日中吐いてばかり。

 

体重も妊娠前に比べて5キロ以上、減少してしまい、まさに「地獄の苦しみ」という感じでした。

夫が休みの日に、かかりつけの産婦人科に車で行って、つわりに関して相談したのですが、お医者さんには「毎日病院に通ってもらって、点滴をするしかない」と言われました。

その病院は歩いて行ける距離ではなかったのですが、筆者は免許を所有していないので、車では通えません。

 

歩くのもつらい状態で、バスや電車で毎日病院に通い、点滴をするということは、とてもできませんでした。

 

びっくりしたことが、診察が終わったあとに、とある看護師さんに「私の姉なんて、つわりがひどすぎて入院したんですよ。あなたは入院していないんだから、まだまだ大丈夫ですよ」と言われたことです。

 

確かに自分は入院が必要だとは言われなかったけれど、待合室でもずっと吐いているぐらいつらい状態なのに⋯⋯と、悲しくなったことを覚えています。

 

ひどいつわりは病院受診・無理をしないこと

 

病院での治療が難しいのであれば、自分でなんとかするしかないと、筆者はつわりの様々な対処法を試しました。ところが、こちらもことごとくダメでした。

食べやすい食べ物を食べる、というのは、水さえ飲めないのですから、もちろん意味はありません。

 

アロマやハーブが効くと聞けば、それも試してみましたが、よけいに気持ち悪くなってしまう始末だったのです。

 

結局、一日中、吐いては寝て、吐いては寝て、という生活に。

その結果、妊娠後期になってようやくつわりがおさまりました。

つわりがひどくても、家事や育児、仕事をしないといけない、という女性もいらっしゃることでしょう。

一日中吐いている、水も飲めない、脱水症状を起こしかねない⋯⋯そんな状態が続くのであれば、迷わず病院を受診してください。

 

場合によっては、それこそ入院が必要なこともあります。

病院に行っても、筆者のように有効な対処法が見つからないのであれば、とにかく無理をしないことが一番です。

 

おわりに

 

「一人目で食べつわりで体重18キロ増加。二人目はつわりゼロ!」(30代・自由業)

 

「つわりはとくになかったですね」(30代・主婦)

 

「つわりはひどかったですが、よく言われているように、なぜかポテトとか、脂っこいものは食べられました。反対に、アイスとかも」(20代・主婦)

 

このように、つわりが全くなかったという方もいれば、つわりがひどかったという方もいるので、人によってつわりの症状はさまざまです。

 

誰もがつわりに苦しむわけではないからこそ、妊娠してつわりに苦しんでいても「つわりは病気じゃないんだから」といったことを言われることがあるかもしれません。

そんなときは、言い返すことはできなくても「病気じゃないからこそ、治療法がなくてつらいんだ」と、心の中では思っておきましょう。

 

妊娠中は一人だけの体ではないのですから、つわりで苦しいときでも、なるべく負担のないマタニティライフになるように心がけたいものですね。

つわりを軽くとらえず、つらいときは周りの人に頼ってください!

 

(大久保 舞/ライター)

 

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