1127日、06分にいて座で新月が起こります。しかもこれは、ラッキースター木星が滞在する中での新月。

約一年間いて座に滞在した木星は6日後にはやぎ座へ移動するのですが、木星にとっていて座はホームグラウンド。

ラッキースターとしてのパワーを発揮する最後のチャンスですから、注目しないわけにはいきません! ポイントを詳しく見ていきます。

 

目次

 

■新月とは?射手座とは?

■あなたは何座?射手座の新月で受けやすい影響とは

■木星に寄り添う金星で幸運度アップ!

■グレートコンジャンクション期とは

■射手座新月を上手に活用するには

 

新月とは?いて座(射手座)とは?

 

新月は、太陽と月が同じ方向にあるため見えません。

空を見上げてもお月様はどこにもないので、なんだかピンとこない人も少なくないでしょう。

 

占いの世界では物事の始まりを象徴するので、何かをスタートさせたり、決断して行動を起こしたりすると良いといわれます。

 

また、新月にお願い事をすることで願いが叶いやすくなるともいわれますが、何でもお願いしていいわけではなく。

どの星座で新月が起こるのか、自分が何座なのかで影響を受けやすいジャンルは変わり、願う内容も変えた方がいいんです。

 

いて座は、旅行・高度な学問・哲学的な深い志向・楽観的・自由といった意味を持つ星座。しかも今は木星が滞在中なので、いつもよりエネルギッシュな新月になりそうです。

 

あなたは何座?いて座(射手座)の新月で受けやすい影響とは

 

自分が何座なのかによって、いて座新月から与えられる影響は違ってきます。ざっくりとご紹介しますので、これからの行動の参考や、来月以降の目標の手がかりにしてみてください。

 

おひつじ座(牡羊座):自信をつける。専門性の高い勉強。旅行。将来を見据えた挑戦。

おうし座(牡牛座):協力やサポートをしてもらう。プレゼント。親密な触れ合い。

ふたご座(双子座):パートナーシップ。出会い。キーパーソンの発見。プロポーズ。

かに座(蟹座):健康や美容。新しいライフスタイル。新習慣。反省。ルーチンワーク。

しし座(獅子座):恋愛。クリエイティブな活動。子ども。愛を実感する。

おとめ座(乙女座):家族。ポリシー。信念。自分の居場所。初心に戻る。

てんびん座(天秤座):コミュニケーション。会話。LINE。勉強する。報告や答えをもらう。

さそり座(蠍座):お金。物欲。仕事に関する勉強。欲しいものを手に入れるための準備。

いて座(射手座):新しい自分と出会う。新しいことを始める。イメチェン。行動する。

やぎ座(山羊座):見えないところで始まる何か。不安がふっ切れる。心と向き合う。

みずがめ座(水瓶座):友情。グループ。組織。楽しい集まり。チームワークを固める。

うお座(魚座):仕事。人生の目標を立てる。新しいミッションを始める。

 

木星に寄り添う金星で幸運度アップ!

 

金星

 

今回のいて座新月のすぐそばには、愛の星である金星が寄り添っています。

金星は木星に次ぐ幸運の星なので、そもそもパワフルな新月がいっそう力強い下支えを得ているような状態。

 

……とはいえ、ホロスコープが少しでも読める人なら、「え? 金星はいて座じゃなくて、やぎ座に入っているけど?」と気づくかもしれません。

そうなんです。金星は26日にやぎ座に入ってしまうので、新月が起こる時にはもういて座にはいないんですよ。

 

でも、木星と金星は3度しか離れていないこと、木星も6日後にはやぎ座入りすることを考えると、新月のお願いや挑戦を『やぎ座木星期』へうまくつなげていくことができます。

 

細かな計画がなく楽観的に見切り発車で始めたことは、射手座の影響下ではうまくいくかもしれませんが、来月以降はわかりません。
なので、来月以降にしっかりと現実的に定着させていくと考えるといいでしょう。

 

だから、「まだ準備ができていない」「もう少し待ってほしい」というのは、いて座新月ではナシ!

とりあえず行動に移す。きっかけをだけは作っておく。そんな心掛けが大事です。

 

グレートコンジャンクション期とは

 

いて座新月の6日後には、木星がやぎ座に入るとお伝えしましたが……これは『グレートコンジャンクション期』という特別な時間の始まりでもあるんですね。

 

グレートコンジャンクションとは、木星と土星が同じ星座に入ることをいいますが、やぎ座には土星のほかに冥王星も滞在中。

冥王星は12星座を約250年かけて一周する星ですから、影響力の強い3つの星が一つの星座に集結するのはとても貴重なことなんです。

 

ちなみに、3つの星が象徴するのは、それぞれ以下の通り。

 

木星:ラッキースター。幸運。拡大。発展。

土星:管理。節制。調整。抑制。

冥王星:破壊と再生。

 

太陽系で木星より遠くの星は影響力が大きいといわれるので、木星がやぎ座に入る12/3以降はグレートコンジャンクションを意識するといいかもしれません。

木星がいて座にいる間はノリと勢いで「どうにかなるさ」でも良かったことが、来月からはまかり通らなくなる可能性が。これは厳しい土星が影響するためです。

でも一方で、土星は地に足をつけて物事を確実に進めるパワーも持つので、努力を忘れず慎重に行動しましょう。

 

「仕事を重視」「お金や社会的なポジションに注目」「ハイスぺ男性との結婚」といったことがフューチャーされやすくなります。

この年末からは場当たり的に動くのではなく、きちんと計画を立てて準備を整えてから行動すると良さそうです。

 

また、未練やもう必要のないこだわりは、グレートコンジャンクション期では足かせになるだけ。

冥王星は不要なモノを容赦なく壊して新しく変えてしまうので、潔い判断が大切です。

職場の組織変更、代表や上司の交代、古くからのルールの改善などは前向きに受け止めるといいでしょう。

 

いて座(射手座)新月を上手に活用するには

 

占いを「自然とそうなってしまうもの」としてただ受け止める人が多いかもしれませんが、占いは活用してこそ利用価値が上がります。

 

いて座(射手座)の新月を上手に活用するには、自分が影響を受けやすいジャンルを前もって把握しておいて、具体的な行動に落とし込むといいでしょう。

また、何をするとしても「すぐ行動する」「期限を決める」「達成するまでの期間を決める」ということが大事です。

 

新月のお願い事は魔法ではありません。願った後でどう動くかが重要。

 

ですので、お願いというよりは決意表明というのが正しいかもしれません。

「こうなったらいいな」を叶えるのはあくまで自分ですから。そこにいて座(射手座)新月のパワーをうまく活用できれば、夢の実現はより近くなるんじゃないでしょうか?

 

(沙木貴咲/占い師)

 

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