ときめくようなセリフで告白されたいと思っても、現実問題、うまい言葉を言える男性はなかなかいません。

場合によっては、男性の真意が汲みきれず、告白の回答を保留にしたり、すぐさま断ってしまったりするでしょう。

 

今回は、男性のわかりづらい3つの告白のパターンと、それぞれの裏に隠された真意をご紹介します。

 

「俺と付き合ってみない?」

上のような軽い言葉で告白されたとき、ただキープしたいだけかと感じてしまう女性も多いでしょう。もしも彼がモテる男で、過去に何人も付き合っていて、現在でも言い寄ってきている女性が多いなら、その可能性もありえます。その上で二股や三股なら論外。

 

ただ、男性の「恥ずかしさの裏返し」という可能性もあるのです。女性経験が豊富な男性こそ、本気で告白するときには慎重になります。遊びで付き合うときの方が、むしろ甘美な言葉が出てきやすく、真剣になればなるほど緊張して素の自分が出てきてしまうでしょう。

そう。男性が「付き合ってみない?」と軽く言ってしまうのは、逆に本命彼女に求めている場合もあるのです。

 

いずれにしても、選択権は女性の方にあります。「どうしようかな?」と言って男性の様子をうかがいつつ、ぎこちない必死さが垣間見えたら、付き合ってみるのもアリかもしれません。

 

「ずっと君のそばにいたい」

すでにある程度仲がよく、一緒にいる時間が長いにも関わらず、こんなセリフを言ってくる男性に、女性は「え? じゃあ、今までの関係はなんだったの?」と違和感を覚えてしまうはず。

また、すでに付き合っていると思い込んでいるのなら、「それってプロポーズ?」と受け取る女性もいるでしょう。

 

ただ、こうした少しキザなセリフは、ロマンチックな男性が唐突に言いたくなるものなのです。たとえば、デートの前日に恋愛映画を観て、その甘い雰囲気にすっかり酔いしれている……という可能性もあります。

 

あるいは、堅めで真面目な男性が、アレコレ考えたあげく、「キミのそばにいたい」が告白としてベストだと判断する場合もあるでしょう。(でも、結局のところ、わかりづらい告白になっていることには、本人は気づいていない)

 

この告白をする男性の性格・タイプにもよりますが、ふざけて言うなら、あからさまにふざけるはずなので、神妙な面持ちで言うなら真剣な告白と受け止めて良いでしょう。また、恋に疎く、照れ屋な男性ほど、こうした遠回しな表現を使いたがるものです。

 

ただ、きちんと恋人同士になっているならまだしも、「イイ感じ」というだけの関係なら、プロポーズと見なすのは早計な判断。告白とするのが妥当です。

 

まとめ

一般的に、男性は女性より言語能力が低いといえます。ときめくような人気の恋愛小説やマンガのほとんどが女性によって書かれていることを考えても、それがわかるでしょう。それらの創作の中に描かれているような男性は、正直なところ、実在しません。カッコ良く壁ドンして、女性をキュンキュンさせるようなセリフは言えないのです。

 

だから、男性の曖昧な言葉での告白については、女性の方で言葉を補ってあげる必要があります。そうして真意を見抜き、付き合うかどうかを考えてみると良いでしょう。

 

(平原 学/ライター)

 

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