はじめに

 

ライターの大久保 舞です。

恋と愛。似ているようで、全然違うものですよね。

 

とはいえ、ではどう違うものなのか、普段生活している中では、あまり考えないものかもしれません。

 

そこで今回は、筆者が男女に「恋と愛の違いはなんだと思いますか?」とリサーチした結果と、筆者の考えを元にお伝えします。

 

恋は自分の心、愛は相手を思う心?

 

「恋は自分中心に回っていて、自分の気持ち。愛は相手に無償で与えるもの」(20代・女性・自営業)

 

「自分を中心に考えるか、相手を思うか」(20代・女性・クリエイター)

 

「恋は初めのまだ分からないイチャイチャ感ですかね。愛は真心ですね。言葉では難しいです」(20代・女性・アパレル)

 

「恋は下心、愛は真心」(20代・男性・接客業)

 

圧倒的に多かったのが、こういった「恋は自分の心、愛は相手を思う心」といった意見です。

 

「無償の愛」という言葉があるとおりに、ただ相手のことが好きだというだけではなく、相手のことを本当に思っているのかどうか⋯⋯それが恋と愛の違いだと考える方は多いようです。

 

「恋=一方的に相手を思う。愛=お互いが相手のことを考える」(40代・男性・営業)

 

「恋は一方通行で、愛は両思い」(30代・男性・接客業)

 

また、お互いが相手を思っているからこその愛、という意見もありました。

 

確かに、恋は片思いでも持つことができますが、愛を持つことは、両思いでないとなかなか難しいですもんね。

 

「恋は、その人が好き、デートしたいとか、今を楽しんでいるようなイメージですね。愛は、これからも一緒にいたいとか、この人を幸せにしたいとか、パートナーとのこれからの幸せを考えられることなんじゃないかと考えています」(20代・男性・大学生)

 

お互いで二人の幸せを考えられるかどうか、ということも大きな違いなのかもしれません。

 

ドキドキするのが恋、落ち着くのが愛?

 

「恋はときめき、愛はやすらぎ」(20代・女性・接客業)

 

「恋は心を揺さぶられるもの。愛は心が揺るがない安定したもの」(30代・女性・自由業)

 

恋愛というのは、とにかく相手の些細な言動・行動に一喜一憂して、それが楽しいものですよね。

 

それが愛に変わったときに、ドキドキすることよりも、相手と一緒にいることが落ち着く、というようになるのかもしれません。

 

まとめ

 

「恋は憧れ・長所が好き(短所が気にならない)。愛は信頼・長所も短所も分かった上で好き」(40代・男性・事務)

 

筆者がとくに共感したのが、こちらの意見でした。

恋は盲目、という言葉がありますが、恋をしているうちは、相手の短所さえ長所に見えることは、よくあると思います。

 

愛は、相手の短所を短所だと分かった上で、それを受け入れることができる。その違いは、とても大きいのではないでしょうか。

ここで気をつけたいのが、許してはいけない短所も「愛」という言葉で許してしまうことです。

 

たとえば、暴力を振るう、浮気をする、やたらに借金を重ねる⋯⋯そんな相手のことを全て受け入れるということは「私はあの人を愛しているから」と言えば、一見美談に聞こえます。

しかし、本来許してはいけないことを許してしまうというのは、それは結局、愛情ではなく、同情なのです。

 

恋と愛も違いますが、愛情と同情も、また違います。人間の心は、奥深いですね。

 

(大久保 舞/ライター)

 

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