口癖というのはとても怖いもので、無意識のうちにポロっと口からこぼれ落ちてしまいます。ただ、なにげない口癖が、自分の大好きな男性をイラッとさせてしまっているとしたら、最悪ですよね。

 

そこで今回は、男性をイラッとさせてしまう女性の口癖を、男性目線でご紹介します。

 

 

男性が嫌う口癖1.「それならまだマシなほうだよ、わたしなんて……」

 

彼氏が苦労話や不幸話をしたときに、女性がこんなことを言うと彼氏をイラッとさせてしまうでしょう。
 
苦労や不幸を話すとき、話し手の心理は「自分の気持ちを分かってほしい」という共感を求める思いがまずあります。
そして「俺の不幸はすごいだろ」と、自分がいかに困難な状況にいたのかを知らしめたい思いも存在しているのです。
 
にもかかわらず「それならまだマシなほうだよ、わたしなんて……」と言われてしまうと、共感も得られなければ不幸自慢にひたることもできません。
 
この口癖がある女性には、おそらく「自分の話をもっと聞いてほしい」「自分のほうがすごい体験をいっぱいしている」と自己主張したい思いが強くあるのでしょう。
ですので、この言葉が口癖になってしまっている人は、「人の話をよく聞くこと」と「共感すること」を普段から意識してみてください。
 

男性が嫌う口癖2.「わかる」

 

相づちで「わかる」と言われると、イラッとしてしまう男性は多くいます。
女性同士の会話だと「わかる」という相づちは使わがちです。
そのため、深い意味や意識をもって使っている女性は少ないでしょう。「うんうん」といった相づちの一つくらいの認識ではないでしょうか。
 
しかし、男性にとって「わかる」は「あなたの言っている意味を100パーセント理解できています」となるのです。
そのため、女性が深く考えず「わかる」と言うと、男性は「本当にわかってるの?」「いい加減なこと言うな」とイラッとするかもしれません。
 
男性と話すときには「わかる」は封印しましょう。そして「へー」「そうなんだ」などの無難な相づちを使うよう意識するように心掛けましょう。
 

男性が嫌う口癖3.「そういう時こそポジティブにならなきゃ」

 

なんでもかんでもポジティブ思考をすすめてくる人は、いつの間にか嫌われてしまっている場合も。
仕事の失敗談を聞いているときに、ネガティブ思考にのまれてしまっている彼の気持ちをなんとかしてあげたくて、ポジティブ思考を提案したくなる気持ちはよくわかります。
 
しかし、こういう話をしているときの話し手は、意外と冷静です。
人に話すことで、失敗した事実を頭の中で整理しようとしているケースが多いのです。
 
そのため、失敗談をしているのに「後ろ向きになっちゃダメ!」「この失敗を前向きに考えよう!」と言われても、話し手からすれば「そういうことじゃないんだよな」とイラッとしてしまうかもしれません。
ちょっとネガティブ気味に失敗談などをされたときには、黙って話を聞いておくのが得策です。
 

まとめ

 

口癖は自分では気づきにくいものです。
気づかないうちに彼から距離をおかれてしまわないために、今回ご紹介した3つの口癖を普段から口にしてないか、友達に確認してもらうといいかもしれませんね。
 
(高萩陽平/ライター)
 
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