【数秘術で占う】恋のライバルに差をつける方法

2019年6月5日

お気に入り

※コラム内にプロモーションが含まれている場合があります。

皆さま。ご機嫌いかがでしょうか。

出会いの季節をへて、6月に入りましたね。この季節になると、出会った人たちと中を深めるために、イベントごとが多くなってきますよね。

気になる人に、振り向いてもらうために、ライバルと差をつけたいと思う人もいるのではないでしょうか？

そこで今回は、数秘術別に性格や運命を考慮した「恋のライバルに差をつける方法」をお伝えいたします。

運命数の計算方法

運命数とは、生年月日の中にある数を全てバラバラにし、一桁になるまで足すことででてくる数字のことです。

【運命数の計算例題】

1992年2月16日生まれの人の運命数を計算するとき1+9+9+2+2+1+6=30

30をさらに一桁まで足します。3+0=3

運命数は3です。

運命数1

何をするにも自信があり、明るい性格が多い運命数1の人は、周りからとても好かれる体質です。

そのため、運命数1の人は、気になる相手に積極的にアピールすることで、相手に特別感を演出してみるとライバルに差をつけることができますよ。

運命数2

思いやりがあり、察する能力にたけている性格が多い運命数2の人。

そんな運命数2の人の得意とするのが、気遣いです。気になる相手の変化にいち早く気がつき、いち早く対応することでアピールしてみましょう。

運命数3

運命数3の人は、社交的で大人数でワイワイと楽しむことが好きな人が多いです。また、表裏のない素直な性格が特徴です。そんな運命数3の人は、気になる人にたくさん笑顔を向けてみるといいでしょう。

運命数4

勤勉で、まじめな性格の運命数4の人。我慢強く、しっかりしているため、クールな印象の人が多いとされています。そんな運命数4の人は、気になる相手の手助けをすることでライバルと差がつくでしょう。

運命数5

運命数5の人は、自由奔放なのに、自分のことはしっかりと管理している人が多いのが特徴。そのギャップを武器にすると、ライバルに差をつけられるでしょう。

運命数6

芸術的なことに優れ、創造を愛する人が多い運命数6。恋のライバルと差をつけるには、気になる相手に自分の得意な、芸術性を披露するとよいでしょう。例えば、歌や楽器の演奏、絵や手作りした物など。

運命数7

運命数7は、分析的で、思考深い人が多く、判断力があり間違えることがきらいな頑固な性格が特徴です。他の人からミステリアスな人と思われることが多く、実は密かにあなたに惹かれている人がいたりします。そのため、少し自分の扉を開くだけでも差が付けられるでしょう。

運命数8

努力と粘り強さ、成功をつかみとる信念の強さがある運命数8の人。

責任感があり、人に厳しいところがあったり、働きすぎであったりする人も多い。しかし、そんなあなたを尊敬している人がたくさんいます。

まずは、気がつくことが大事です。あなたから積極的に声をかけてあげるとよいでしょう。

運命数9

人に尽くすことが好きな運命数9の人。しかし、考えすぎてナーバスになりやすいことも多いのも特徴。

そんな運命数9の人は、気になる人に尽くすのではなく、頼ってみるといいでしょう。得に、人生相談などをすると良い結果につながります。

自分の性格を武器にしてみて

運命数は生まれ持った数字で、潜在的な運命、性格が変わることはありません。

そのため、生まれ持った性格を武器に、無理なく恋愛を楽しむのが良いでしょう。

困ったときは、自分を見つめなおし「自分はどんな性格だったのか」を考えて行動すると良い結果になるはずですよ。

（澪/ライター）