よく“大人の恋愛”という言葉を耳にしますが“大人の恋愛”とは、一体どういう恋愛の事を指すのでしょうか?

 

今回は、子どもの恋愛との違いを紹介していきながら“大人の恋愛”とはどんな恋愛なのかについて、考えていきたいと思います。

 

 

1:求めるか与えるか

 

子どもの恋愛は、求める恋愛です。
 
「なんで連絡してくれないの?」「誕生日プレゼント、去年よりしょぼかった。がっかり」など、相手から何かをもらえることを当たり前だと感じ、不満をストレートに相手にぶつけてしまうような恋愛は、子どもがするものです。
 
大人の恋愛は、与えることにフォーカスし、自分が何を相手にしてあげられるかを考えます。
 
与えることで見返りを期待するのではなく、与えること自体に喜びを感じられるのが、大人の恋なのです。
 

2:依存か自立か

 

子どもの恋愛は、依存型です。
 
相手からの関心を買おうと頻繁に連絡したり、恋人の存在を自分のアイデンティティと同化したりして、恋愛を何よりもいちばんのプライオリティにしてしまいます。
 
子どもの恋愛をしている人は、依存相手がいなくなれば次なる依存先を探します。つまり、彼を必要としているのではなく、依存できる相手を求めているだけなのです。
 
一方、大人の恋愛は自立型です。
 
相手は自分とは違う人間であり、自分の思うままに動く存在ではないと認識しているので、イライラすることもあまりありません。
お互いが精神的に自立した存在なので重荷に感じることも少なく相手を尊重することができます。そのため、関係が長続きすることが多いのです。
 

3:卑屈か尊敬か

 

子どもの恋愛をしている場合、「私はこの人には釣り合わないのでは」と悩んで卑屈になることがあります。
 
相手の良いところを認めるのではなく、自分の悪いところにばかり目を向け、かといってそれを覆すだけの努力もせずに不満を抱えてしまうのです。
 
一方、同じシチュエーションでも、大人の恋愛をしている場合「この人はすごい。私も見習おう」という尊敬の気持ちに変わります。
 
大人の恋愛では互いの長所を認め合い、良い刺激を与え合うことができるため、「この人といると、自分がより成長できる」と感じることも多いのです。
 

4:執着か感謝か

 

ふたりの関係が終わりを迎えたとき、子どもの恋愛と大人の恋愛では、反応が異なります。
 
子どもの恋愛の場合、相手から別れを告げられたら怒り、執着します。
 
自分に何か原因があったのかもなんて、省みることもありません。
 
ですが、大人の恋愛は悲しみにくれる期間があったとしても、それがよほど理不尽なものでない限り、比較的すぐに立ち直ります。
そして、あとには、相手への感謝の気持ちだけが残るのです。
 

5:自己中か思いやりか

 

子どもの恋愛と大人の恋愛の最大の違いは、自己中心的か否かでしょう。
 
子どもの恋愛をしている人は、何においても自己中心的です。
主語が常に自分であり、相手の気持ちや状況を慮ることができません。
 
一方、大人の恋愛をしている人は、思いやりを忘れません。
相手の立場や気持ちになって考え、相手のために行動することができます。
 

さいごに

 

今回は、子どもの恋愛と大人の恋愛の5つの違いについて解説してきました。
 
いまは子どもっぽい恋愛をしている人でも、心がけ次第で大人の恋愛に移行することは十分可能です。
長期間にわたり誠実な関係を続けたいなら、大人の恋愛にシフトしていく必要があるでしょう。
 
今来 今/ライター
 
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