こんにちは、沙木貴咲です。女性は大抵、物心ついた時には、「私は王子様系が好き」「私は俺様系が好き」と好みを自覚しているもので、小学校中学年にはタイプが固まってくるんじゃないでしょうか。

 

それは、お気に入りのクラスの男子やアイドル、少女マンガの男の子キャラによって決まることが多いですが、タイプがガラッと変化する年齢があるんです。

 

結婚適齢期を迎えると、夫にふさわしいタイプを求める

 

女性のほとんどは、20代後半から30代前半で結婚を意識し始めます。当然のように願望が強くなる人もいれば、周りが結婚を決めるのを見て「私も!」と思い始める人もいるはず。あるいは、自分の人生設計を考えて、「そろそろ子どもを産んでおきたい」と考える人もいるかもしれません。

 

いずれにしても、真剣に結婚を考えた時に、ほとんどの女性が見つめ直すはず。

27歳~33歳頃は、「私が好きになる男性のタイプって、結婚相手としてふさわしいの?」と自問自答して、好みのタイプを自ら変えることが少なくないのです。

 

特に、いかにもモテるタイプが好きだったり、自己中でも男っぽいタイプに弱かったりする人は、「結婚しても浮気されるんじゃないか?」「一生涯、夫に振り回されて終わり?」と疑問を感じるでしょう。

婚活として出会いの場に足を運び、複数の男性たちを見定めるような経験をすると、ものすごく冷静に未来を考えるようになるものです。

 

小学生の感覚のまま「彼氏タイプ」を選ぶと失敗する可能性も

 

具体的に結婚を考えた時、あるいは付き合いが長い彼氏との間に結婚を決めたい時、好みの男性タイプが変わらないこともあります。また堅実で真面目、温厚な性格など、夫としてふさわしい男性をそもそも好む女性も、タイプが激変することはないでしょう。

 

ただ、前者の場合、結婚後に「しまった!」と、夫選びを間違えたと気づくケースが少なくありません。かくいう筆者もその一人です。結婚したのちに「生涯を添い遂げるだけの人ではなかった」と知り、結果的に離婚してしまいました。

 

彼氏と夫の一番の違いは、彼氏はお互いに責任を負わなくても良いという点。結婚すれば運命共同体になり、どちらか一方が転べばもう一方も迷惑をこうむり、自分の失敗じゃなくても尻拭いをしなければならなかったりするのです。

夫がたとえ無職になっても、事故に遭って半身不随になっても一緒にいたいと思える相手かどうか。彼は自分に責任を取ってくれるか、逆に自分は彼の責任を取れるのかを、よく考えてみると良いでしょう。

 

魅力が高い男性ではなく、リスクの少ない男性を選ぶ

 

失敗しない夫選びをするなら、「どれだけ魅力が高いか」ではなく、「どれだけリスクが少ないか」で選んだ方が良いかもしれません。

 

特に、年収や所属する職場、外見はこのご時世、いくらでも変動します。たとえばメガバンクで高年収をもらっていても、50代に入って早々にリストラに遭う可能性だってありますから。

また、イケメンでスリムな男性は確かに魅力的ですが、誰にだって老いはあるもの。確実に若さと美しさは失われていきます。

 

それよりも、時代に左右されない技術を持っているとか、資格を保有している、顔立ちはそこそこだけど人間性がしっかりしているなど、10年先・20年先まで見越して夫を選ぶのが安全でしょう。

 

今まさに結婚適齢期の真っただ中にいるならば、今一度、自分の好みの男性が結婚相手としてふさわしいかどうか、考えてみてはいかがですか?

 

(沙木貴咲/ライター)
 
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