“婚活サイト”といえば、無料で気軽にできるものから、有料で本人確認などがしっかりしているものまで、いろいろありますよね。

 

時間も場所も選ばず、スマホ一つで始められるため、お金がかかったり、どこかに足を運ばなければいけなかったりする、婚活パーティーや結婚相談所などと比べ、ハードルの低い婚活だといえるかもしれません。

 

ただ、気軽にできるからこそ、本気度が低い人がいたり、ときには既婚者や詐欺まがいの人が混ざっていたり……なんて話も聞きます。

 

今回は、筆者の周りの成功例や失敗例も交えつつ、婚活サイトを効果的に使うためのポイントをお伝えします。

 

成功の第一歩は、向いている婚活サイトを選ぶこと

 

婚活サイトって本当にたくさんありますよね。でも、もちろん、どれも同じというわけではないんです。有料のものと無料のもの、顔出しが必須のものとそうでないもの、サイト独自の便利機能があるなど特長があります。

 

比較サイトなどを見ると、男女比や年齢比率、特長などが載っているので、そうしたものも参考に、より自分に合ったものを選ぶのもオススメです。

 

ちなみに筆者は、写真は見たいけど、自分の写真は載せたくなかった(万が一、知り合いに見られて婚活していることがバレるのが嫌だった)ため、写真を“見せたい人にのみ公開”する機能があるサイトに登録していました。

 

ただ、いい感じにメッセージ交換をしていたのに、写真を“この人に公開”に切り替えた途端に、パタッとメッセージが来なくなった……なんて苦い経験をしたこともあります。

あるいは、会った瞬間に、「イメージ違いますね」と、あからさまにがっかりされたことも。

 

そんな思いをするくらいなら、最初から写真を見せちゃったほうがいいと開き直って、次は比較的年齢層が高く、男性が多いところに登録したところ、嫌な思いをすることなく、それなりに良い方に出会えました。

 

結婚相談所などと違い、高額な入会金などはかからないので、まずは1ヵ月使ってみて合わなかったら次にいくなど、いくつかのサイトを使ってみるのも良いかもしれません。

 

実録! 婚活サイトで効率良く出会う方法

 

筆者の従姉は、婚活サイトで4人と会い、そのうちの1人とスピード婚(出逢って3ヵ月目に入籍)しました。

あくまでも個人的な例ですが、効率が良い方法だなと思ったのでご紹介します。

 

彼女の場合、収入証明書や独身証明書の確認をきちんとしているところという基準で、サイトを選んだそうです。

 

また、あまり多くの人と会うのは抵抗があったし、何よりも面倒だったので、プロフィールに「半年以内に結婚したいので、同じ考えの人のみ」と明記したうえで、メッセージを募ったとのこと。

 

そのうえで、メッセージが来た相手には、とにかく自分の知りたいことを片っ端から聞いたそうです。直接では聞きにくいことは先に聞いておいてしまおうと、結婚観はもちろん、共働きや子どもに対する考え方、収入や家族構成など。それから預金額や、ブライダルチェックを受けてくれるかといったような、ちょっと聞きにくいようなことまで……。

 

ほとんど情報がない状態で会って、「この人はどんな人だろう」「結婚願望あるのかな」などと、いわば査定するような状態になるよりも、「この人と価値観は合う」「理想の結婚ができそう」と確信した上で話したほうが、変に探り合いになったりせずに、プラスの目で見られるとも感じたみたいです。

 

相手も本気度が高ければ誠実に応対してくれますし、反対にそんな結婚への情熱を「面倒だな」と思う人は相手からフェードアウトしてくれるという利点もありますね。

 

実際、メールのやりとりを経て会うことになった4人とも、初対面のときから結婚を意識した会話ができたそう。あとは、話し方や食べ方、歩くペースなど、会ってみないとわからないところだけチェックして、「この人なら大丈夫」と自信を持って、今の旦那さんとの結婚を決めたようです。

 

会う前に納得がいくまでメッセージのやりとりができる、“婚活サイト”の利点を大いに生かした方法だといえますね。

 

婚活サイトで安全に婚活するために

 

会う前にお互いのことをすり合わせておくことは効果的ですが、当然のことながら個人情報について教えすぎるのは危険でしょう。

 

筆者はサイト上で何通かやりとりをした後、携帯のメールアドレスやLINEIDを交換することが多いのですが、相手がフリーメールのアドレスを送ってきたため、自分もフリーメールのアドレスを教えたことがあります。

 

その際、パソコン関係に疎かった筆者は、送信者名に自分のフルネームが表示されること、署名として名前、住所、電話番号が自動的に本文に入る設定になっていたことに気づかず、そのまま送信してしまったことがありました。

 

相手は危ない人ではなく、「気をつけて」と教えてくれるような方だったので良かったのですが、もし万が一、その相手が良からぬ人だったらと考えると怖いなと思います。

 

まったく知らない相手で、しかもこの後お断りするかもしれない相手とやりとりするわけですから、友達と連絡をとるときのような気楽な気持ちでいては、危ないこともあると実感した出来事でした。

 

また、筆者はお会いした際に怖い思いをしたことはないのですが、いろいろな人がいますから、メッセージのやり取りでどんなに信用できると思った相手でも、最初に会うときには、人目がある場所にするなど、できる限りの安全策を取ることが大切です。

 

最後に

 

サイトで出会った人は、“結婚できる相手”かもしれませんが、同時に“一生会うこともない相手”かもしれません。遠慮することなく自分の聞きたいことを聞いていいし、何か嫌なことを言われたとしてもそんな“知らない人”の言うことなんて気にしなくていいんです。

 

今回ご紹介したのは、スピード婚を目指した人の一例。「会って直接聞きたい」というコミュニケーションを大事にしたい派の人もいるでしょうし、最初から「結婚、結婚」とガツガツしたくないという人もいるでしょう。

 

ご自身に合ったサイトを見つけ、自分のしたいように婚活することが、ピッタリの相手を見つけるポイントといえます。

 

できる限り楽しみつつ、婚活がんばりましょう!

 

(ライター/みきゃこ)

 

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