別居、というと、かつては夫婦関係がうまくいかなくなった男女が選択するものでした。

 

ですが現代では、新婚当初から別居を選択する男女もめずらしくなくなっています。

今回は、そんな別居婚のメリットについてご紹介していきます。
別居婚に興味がある方は、ぜひチェックしてみてください。

 

別居婚のメリット1 なんといっても自由。趣味や仕事に没頭できる

 

別居婚の第一のメリットは、なんといっても自由に自分の時間を使えることでしょう。

 

共働き家庭であっても、まだまだ女性側が家事を担うことが多い世の中。
会社から帰ってきて、掃除や料理をしなければならないかと思うと気が滅入るという人も多いでしょう。
家事が完璧に男女で分担されている家庭であっても、分担しているためにお互いの役割をまっとうしていないと、いさかいになりがちです。

 

別居婚はそういったいさかいを避けられるうえ、相手の目を気にせず自由に行動できます。

 

別居婚のメリット2 マンネリとは無縁。いつまでも恋人気分でいられる

 

同居していると、どんなにラブラブなカップルでも、恋人気分は薄れ、家族として相手を認識するようになってきます。

 

別居婚は相手のだらしないところを見る機会が少ないため、相手に対して恋愛感情を抱き続けることができる、というメリットがあります。
会えないときに相手のことを思う時間が増えるため、一緒にいられる時間をより大切にできるのです。

 

別居婚のメリット3 転勤があっても大丈夫。キャリアを諦める必要がない

 

あなたと彼、どちらかの転勤が決まった場合、同居するためには一方が仕事を辞めてついていく必要がでてきます。

 

ですが、別居婚を選択すれば、転勤族であったとしても、仕事と家庭を両立させることが可能になるのです。

 

別居婚はメリットだけではない。お金がかかる&親からの理解が得られにくい

 

これまで別居婚のメリットについてご紹介してきましたが、残念ながらいいことばかりではありません。

 

まず、親世代には、別居婚はなじみがないものです。そのため、別居婚を反対されてしまう可能性があります。
また、同居のメリットとして生活費をおさえることができますが、別居婚の場合それぞれに生活費がかかってしまいます。

 

また、自由な時間が増えることによって、浮気もより簡単にできてしまうのです。
ただし、同居していても別居していても、浮気する人はしますので、バレるのが遅くなるか早くなるかの違いだけ、とも言えるかもしれません。

 

さいごに 結婚の形の正解は人それぞれ違う

 

今回は、別居婚のメリットについてご紹介してきました。

 

別居婚にはさまざまなメリットがあります。
子どもができるまでは別居して、お互いの趣味や仕事を大切にし、子どもが生まれたら同居して協力しながら育児を行う、というのもありでしょう。

 

結婚の形に正解はありません。
常識にとらわれず、自分たちに合った生活スタイルを選んでいきましょう。

 

今来 今/ライター

公開日:2018年7月2日
更新日:2019年6月25日

 

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