最近Twitterにこんな記事が流れてきました。

「草食化」は関係ない…若者の未婚・晩婚が増えるワケ』(FNN.jpプライムオンライン|FNN.jp編集部)

 

記事の内容をざっくり要約すると、

 

  • いつの時代も恋愛できているのは全体の3
  • 昔はお見合いや職場結婚などの「社会システム」が残りの7割をカバーしていたが、今はそれが機能しなくなってきている。
  • 年収300万が若者の平均となった今、経済的に結婚する難易度が上がっている

 

といった感じです。

この事実を知ったあなたは結婚に対していいイメージが持てるでしょうか?
積極的に結婚したいと思えたでしょうか?

 

今のアラサー世代以下の若者は、再度「なんのために結婚するのか?」を考え直さなくてはいけない世代になってきています。

 

「安定」のために結婚する意味はほぼない

 

婚活市場の情報などを除いていますと、いまでも「安定」のために結婚したいと考える人が増えてきているため、高所得者は俄然人気があるようです。

しかし僕は所得「だけ」を見て結婚相手を選ぶことほどナンセンスなことはないと思っています。

 

その理由として、まず今後20年間で稼ぎ方のトレンドがガラッと変わってしまう、ということが挙げられます。

いま30代で稼ぎまくってる人が10年後全然稼げない、なんてことがザラに起こりそうなのはニューズを見ていればわかりそうなものですが、どうも「今の収入」が気になっている人は多いようです。

 

これからの結婚は「経済的な安定」のためにすると間違いなく失敗します。ではなんのために結婚という選択肢を持てば良いのでしょうか?

 

結婚のメリットは愛の矛先を定められることにある

 

僕が妻と結婚してよかったなと思うことの一つに、「自分の愛の注ぎ先が固定された」ということがあります。

独身の時は、「いろんな人に恋をして振られて」を繰り返しましたが、結婚してからは「この人には遠慮なく愛を投下できる」という矛先が決まったので、恋愛にまつわるあらゆるストレスから解放された感じがします。

 

また仕事に関しても「自分の為だけに」だとどうしてもパワーが出ませんでしたが、「妻や未来の子どもを不幸にだけはするまい」と思うことで、ものすごくパワーが出せるようになりました。

 

これが個人的には結婚することの一番のメリットじゃないかなと(今のところ)は思っています。

もしあなたがこの意見を聞いて「それはいい」と思うなら、「収入」で相手を選ぶことがいかにナンセンスであるかを理解してもらえるのではないでしょうか?

 

未来に持っていけるのは準備と覚悟だけ

 

将来日本経済がどうなるか、結婚相手がどうなるか、自分がどうなるか、なんて誰にもわかりません。

 

未来のためにできることは、どんな未来になっていてもいいように今できる限りの準備をしておくことと、どんな未来が来ても対処するぞ、という覚悟を持っておくことだけです。

 

であるならば、結婚相手も「この人とならどんな未来も乗り越えていけるぜ」という覚悟が持てる人でなければ難しいでしょう。

そしてそういう人は自分の愛情を遠慮なく注げる人でないと難しいと思うのです。

 

(参考元:“「草食化」は関係ない…若者の未婚・晩婚が増えるワケ”.|FNN.jpプライムオンライン.|2019-01-01.|https://www.fnn.jp/posts/00406610HDK

 

(川口美樹/ライター)

 

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