恋愛心理テスト｜どのデザインが好き？好みでわかるあなたの「恋愛傾向」

2022年1月16日

カナウ編集部

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さあ、あなたの恋愛傾向はどんなタイプでしょうか？

実はあなたが好きなデザインに、あなたの「恋愛傾向」が隠されているんですよ。

次の中で、あなたが心から惹かれるデザインはどれですか？

直観でピンと来た画像を選んでみてくださいね。

あなたが好きなデザインはどれ？

A.シックな魅力。暗めの落ち着いたデザイン

B.心が躍る！カラフルなデザイン

C.心が和む。水玉のデザイン

D.シャープな印象のスタイリッシュなデザイン

選べましたか？

選べたら、結果をチェックしていきましょう！

A.暗めの落ち着いたデザイン

あなたの「恋愛傾向」は、とても濃厚。とことんまで相手に尽くし、人目をはばかることなく愛情を表現します。

もちろん、愛の言葉も恥ずかしがらずに、会うたびにはっきりと口にする…思い当たるふしがあるのでは？

どうやらあなたは、いったん好きになったら、相手が最高に理想的な恋人に見えてしまう傾向があるよう！

アイドルなみの外見で、性格も完璧（かんぺき）というふうに、かなり現実からかけはなれた判断をしてしまいます。

なぜなら、すっかり恋に夢中になっているあなたには、相手の短所すらすべて長所に思えるからです。

そのため、ときに大げさすぎて相手が恥ずかしがってしまうくらい、ほめちぎることもあるのでは？

ただ、この愛情の激しさは、そのまま執着の強さにもつながります。
あなたはきっと交際相手にも、自分と同じようなはっきりした、わかりやすい愛情表現を求めるでしょう。
また、相手を束縛したりし過ぎないよう、注意が必要です。

B.カラフルなデザイン

あなたの「恋愛傾向」は、単純明快。好きだと感じた相手にはすぐにぶつかっていき、もしふられたならまた別の相手を探すというように、まったく迷いがない様子。

一週間以上連絡がなかったらあきらめる、一度でも浮気をしたら即別れるなど、あなたは自分のなかで明確なルールを持っているのでは？

そのため、たとえ問題が起きても、関係が停滞しても、うじうじ悩んでしまうことはめったにありません。

ややドライすぎるほど、あなたは恋愛に関して合理的。感傷的になって、ずるずると見込みのない関係を続けたりはしません。

気持ちの切り替えが早く、いつまでも過去の恋にこだわったりせずに、新しい恋を前向きに楽しむのがあなた流。

ただ、そうしたこだわりの薄さがこらえ性のなさにつながり、あなたの恋愛はいつも長続きしない可能性もあります。

周囲の人たちからは、まるであなたが次々と相手を取り替えているように見えてしまうことも…。

けれどそれは誤解というもの。あなたはあくまで、自分の基準に忠実なだけなのです。

C.水玉のデザイン

あなたの「恋愛傾向」は、現実的なもの。いつも身近なところで相手を捜し、決して高望みはしません。

たとえいいなと思う人がいても、あまりに住む世界が違っていたり、競争相手が多かったりすると、みずから恋心を打ち消してしまう傾向があるのでは？

あくまで、手の届く範囲の幸せで、あなたは十分満足なのです。

結果的にあなたは、恋人と別れたとしてもすぐに新しい相手を見つけ、ひとりでいる期間はほとんどないようですね。

あなたはこうした自分の恋愛に対する姿勢に、なんの疑いも抱いていません。

むしろ、高望みや、やせがまんをして、いつまでもひとり身でいる人の価値観がまったく理解できないようです。

たとえ好みのタイプではないにしても、「つき合ってしまえばそれなりに楽しいのに……」と、交際相手にこだわりを持ちすぎている人を、人生において大きな損をしているように見ているのでは？

なによりも自分の幸せを信じているという点で、あなたはとても恋愛上手といえるでしょう。

D.シャープなデザイン

あなたの「恋愛傾向」には、まったく正反対の意識が同居している様子。

すなわち、安定を求める気持ちと、刺激を求める気持ちです。

交際が始まり関係が安定し始めると、とたんにあなたの心のなかで、刺激を求める気持ちが頭をもたげ始めます。

わざと相手にケンカをふっかけたりすることもあるかもしれません。けれど、そうした行動は一時の火遊びのようなもの。

少し刺激的な状況が続くと、今度はとたんに安定のほうに心が傾く……。心当たりがありませんか？

決まった相手がほしいと、これまで遊びでつき合っていたような人に対して、きちんとつき合ってくれるように求めるのかもしれません。

けれどあなた自身、自分のこのような恋愛傾向にほとほと手を焼いているようですね。

いけないとわかっていても、つい安定した関係に退屈し、みずから波風を立ててしまう…。

きっとあなたは、自分の気まぐれのせいで恋が危機を迎えるたびに、またやってしまったと、自分を責めることもあるかもしれません。