開催地区の決められた複数の飲食店をめぐりながら、同じお店に居合わせた人と相席して話をする街コン。同性同士2名のグループで参加して、22で話をするスタイルが主流ですね。

 

数ある婚活・恋活の中でも、友人同士で参加できたり、お酒が入ったりする街コンは、特に気軽に参加できるものだといえるでしょう。

 

ただしその分、結婚や恋愛への本気度が低い男性が多く参加しているのも確か。

 

今回は、街コンに潜む“遊び目的の男性”、“本気度の低い男性”にひっかからないためのポイントをご紹介します。

 

街コンで結婚した人っているの?

 

街コンでは、その後、交際に至ったのか、結婚したのかを調査していないため、正確な数値は事業者側も把握はできないようです。

 

そのため、情報は古いのですが、日本経済新聞の2013527日記事『街コン婚活成功率3% 全国で60万人参加(日経MJ調査)』によると、街コンの参加者のうち、結婚に至る人の割合(成婚率)は3%。婚活パーティーが510%、結婚相談所では2050%といわれているため、成婚面で見ると、街コンは確率が低いといえます。

 

実際、筆者も20代後半のときを中心に、50回以上参加をしており、その都度、誘う友人が違ったため、計11人の友人と参加しましたが、お付き合いに至ったことはあっても、結婚したという人はいません。

 

また、数年前に街コンで知り合い、LINEを交換した男性の中には、いつの間にかアイコンが赤ちゃんに変わっていた(=結婚した)人が何人かいるのですが、そのうちの2人と連絡を取ってみたところ、どちらも結婚相手との出会いは街コンではありませんでした。

 

街コンで結婚に至らない理由

 

街コンは結婚に至らない、というよりも、婚活パーティーや結婚相談所と比べ、“次”にもつながりにくいというのが、筆者の印象です。

 

街コンでは、婚活パーティーのようなプロフィールカードもない場合が多く、雑談の中で相手のことを知るしかありません。

そのため、職業についても、こちらから聞かないとわからないし、ましてや年収なんてなかなか聞き出せませんよね。

 

そのため、スペック重視の女性や、聞き役に徹してしまう女性には、ピンとくる相手を見つけにくいかもしれません。

 

反対にフィーリング重視や、外見重視の人にとっては、合う相手を見つけやすい場だともいえますが、婚活パーティーのようなカップリングがないため、相手が自分を気に入ってくれたかどうかを知るすべはなく、気になる相手がほかの女の人と楽し気に話していると自信をなくしてしまうことも。

 

相手から連絡が来るのを待っているうちに、タイミングを失ってしまったり、大勢の人と交換するのでどの人がどの人かわからなくなってしまうということもしばしば。

 

よっぽど合う相手がいるか、どちらかがかなり積極的でないと、次につなげにくいかもしれません。

 

当然のことながら、相手の本気度によっては、次につながらないことも……。

 

ここからは、筆者が街コンに参加した中で気づいた、本気度の低い異性の見分け方についてお話ししますね。

 

街コンに潜む“遊び目的の男”パターン1:初参加

 

身体目的……などという意味の“遊び目的”ではないのですが、二人ともまたはいずれかが初参加というケースは、単に街コンに遊びに来てみただけというパターンが多い印象です。

 

たまたま会う予定の日に街コンがあったからとか、おもしろいっていう話を聞いて来てみたとか。

ときには「友達に誘われたから、彼女にナイショで来ちゃったんだよね」なんて悪びれずに言う男性が混ざっていることすらありました。

 

こうした男性は「また飲みに行こう」という話にはなっても、恋愛や結婚にはつながりにくいかもしれません。

 

「初めて来たけど楽しいですね」なんて会話をする人がいたら、「結婚願望ってあるの?」「ほかに婚活ってしてるの?」などと、本気度をリサーチしてみるのがオススメです。

 

街コンに潜む“遊び目的の男”の見分け方2:お酒好き

 

アルコール飲み放題ということも多い街コン。

ここぞとばかりにガンガン飲んでいる男性もしばしば見かけます。

 

「お酒が好きだから」と、婚活パーティーなどではなく街コンを選ぶ男性は、比較的ノリも良く、次の連絡をくれる可能性は高めなのですが、たいていが飲みのお誘い。

彼女を探しにというよりも、飲み仲間を探しに来ているという印象が強いです。

 

あまり知らない人と、夜二人で飲みに行くのは抵抗があるというような人は、しつこくされて困る、なんてことになってしまうかもしれません。

 

気が合ったりタイプだったりしない限り、連絡先を交換しないほうが無難だといえるでしょう。

 

街コンに潜む“遊び目的の男”の見分け方3:家が遠い

 

筆者の経験上、最も要注意なのは、家が遠い人。

 

二人組のうちの一人だけが遠方だとか、家は遠いけど職場や実家が近いなど、理由があればいいのですが、二人とも遠い、その土地と縁もゆかりもないという人には、“何か”あるかもしれません。

 

ここなら何をしてもバレないと思っているのか、明らかにお持ち帰り目的の人がいたり、会話をする中で、「この人既婚者なんじゃ……?」と、勘ぐってしまうような話が出たこともあります。

 

「なんでこんな遠くまで?」と思うような場所から来ている人がいたら、ストレートに理由を聞いてみれば、遊び目的かどうかを見分けられるかもしれません。

 

あるいは、ちょっと試すようで男性には申し訳ないのですが、その近くに知り合いがいると匂わせた上で、「共通の知り合いいるかもしれないですね!」みたいなことを言うと、やましいことがある人はギクッとするでしょう。

 

最後に

 

結婚につながる可能性が低めだからといって、婚活女性は街コンに行かないほうがいい!というわけではありません。

 

街コンで親しくなった人が合コンに誘ってくれるなど、そこから出逢いの輪が広がっていく可能性もあります。

また、店の移動の際や、相席の相手を待っているときなど、女性同士で話をできる場面もあり、婚活仲間も作りやすいといえます。

 

それに、結婚とは直結しないかもしれませんが、競輪選手、ひよこ鑑定士など、レアなお仕事をしている方とお近づきになれて、ちょっと周りに自慢できた経験もあります。

 

良い人がいればラッキーくらいの気持ちで参加すれば、いろんな男性を見たり会話を楽しんだりしながら、男を見る目を養えたり、「こういう人もアリかも」なんて新たな可能性を見つけられるかもしれません。

 

条件ばかりの婚活に疲れたときの、気分転換にもオススメですよ。

 

(ライター/みきゃこ)

 

(参考元:日本経済新聞2013527日記事『街コン婚活成功率3% 全国で60万人参加(日経MJ調査“)

https://www.nikkei.com/article/DGXNASGF2300F_T20C13A5H11A00/?df=2

 

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