こんにちは、沙木貴咲です。20代前半の頃は、ドキドキ感を頼りに「あの人のこと、好きかも!」と恋の始まりを実感したかもしれませんが、20代も後半に入るとちょっと変わってきます。

 

本能や直感を大事にしつつも、それだけではたりなくなるんです。

「理性」を交えたほうが、よりステキな恋を手に入れられるでしょう!

 

結婚を視野に入れると『好みのタイプ』が変わってくる

 

女性の好みのタイプって、大抵は少女期に好きだった芸能人や漫画のキャラクターに強い影響を受けているものです。

天真爛漫な人気者キャラが好きだったなら、そんな男性を自然と好きになりますし、「私はアイドルよりバンドやってる人のほうが好き」であれば、ちょっと強面なストイック男性を彼氏にするでしょう。

 

けれど、アラサー期に入って結婚を視野に入れ始めると、そうした好みのタイプが少しずつ変化してきます。

ちょっとキケンな香りのする男性が好きな女性ほど、好みとは真逆の堅実で温厚なタイプを夫にしたいと考え始めるんです。

 

これは、結婚をリアルに踏まえて、安定と平和をもたらす男性を選びたくなるせい。彼氏としては魅力的だけど、夫としては足りない部分がある男性は、理性的に排除していくようになるでしょう。

 

「本能」と「直感」に頼りすぎない相手選び

 

結婚相手を選ぶなら、本能に頼りすぎず、冷静に男性を見極めることが大事です。なぜなら、恋愛感情は確かに結婚を決意させるきっかけになりますが、夫婦になって3~5年後には薄れてしまうものだから。

「好き」という気持ちだけで結婚を決めると、愛情が落ち着いてきたときに夫婦関係が壊れやすいんです。

 

それよりは、自分とは違う感性を持っていてお互いに補い合えるとか、価値観が同じで共感しやすいなど、一緒にいて支え合うことができるタイプがパートナーとしてはふさわしいはず。

たとえ情熱的な想いが湧き上がってこなくても、人間性がすぐれた男性と結ばれたほうが、幸せな結婚生活を送れるでしょう。

 

27歳を過ぎてアラサーになったら、『ドキドキ感』ではなく、冷静な分析を根拠に、夫にふさわしい男性を選ぶことが大事なんです。

 

好きになる努力

 

かつてお見合い結婚が主流だった時代は、恋愛と結婚は必ずしも直結しませんでした。式と披露宴を行う当日に、新郎と初対面を果たす新婦だっていたのです。

しかも昔は、離婚がみっともないと見なされていたため、「夫が全然好みじゃない」と思っても、夫婦関係を続けなければならなかったでしょう。結婚では、好きになる努力が必須だったのです。

 

好みでもない男性を無理やり好きになるなんて、拷問に近いかもしれませんが……それでも筆者は、『好きになる努力』が大切だと思っています。

自分の好みの男性が、夫として幸せな結婚を送れる相手とは限りません。一番好きな男性より、二番目に好きな人を夫にしたほうがいい……なんて話もありますよね。

 

ピンと来なくてもいい!

 

初対面でピンと来ないからって、すぐに「ナシ!」と判断するのは、とてももったいない話。性格や価値観が合いそうなら、外見がそれほど好みじゃなくても、自分から歩み寄って好きになる努力をしても良いのでは?

 

ビビビッという恋の予感がなくたって、安定したあたたかな愛情を抱き、幸せな結婚を実現できるかもしれません!

 

(沙木貴咲/ライター)

 

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