同じ年なのに、一方は「大人の女性」もう一方は「おばさん」認定されてしまうことがあります。
若づくりと若いのとは違う、なんて言葉がささやかれることも。
若い「大人の女性」と若づくりをがんばっている「おばさん」とで、いったいなにが違うのでしょうか?

女性たるもの、いつまでも美しくいたいもの。
そこで今回は、大人の女性とおばさんの境界線についてご紹介します。

「大人の女性」と「おばさん」の違い1. 内面


大人の女性とおばさんは、自分に対する意識が違います。

おばさんはことあるごとに「もう年だから」と考えてしまい、ときには「もう私なんておばさんだから」と周りが反応しにくいコメントを口にすることも。

「もう私なんておばさんだから」という言葉は、面倒なおばさんと思われたくなければ、絶対に口にしてはいけないセリフです。
そう言われたほうは「まだ若いですよ」とフォローするしかありません。
同年代の友達との間で自虐的に使っている場合は、その友達まで巻き込んでおとしめていることになります。
つまり、自分のコンプレックスを振りまいて、周りの人を不快な気分にさせてしまう言葉でしかないのです。

それに、このセリフには、「年をとることは悪いこと」「若い人こそ素晴らしい」という年齢を重ねることに対するネガティブな思考が透けて見えています。
年齢を重ねることで積み重ねられる経験よりも、外見の衰えだけに敏感な、底の浅い人のようにも見えてしまうのです。

大人の女性は老化で肌が衰えていたとしても、「そういうもの」として美容は気にしつつも、当たり前なことで苛立ったりコンプレックスを感じたりはしません。
大人の女性は、内面の充実やキャリアの積み重ねがあり、年齢について普段考えもしません。
見た目に必要以上の神経を使わず、堂々としているのです。

一方、おばさんと認定されてしまうタイプの女性は、容姿の変化で揺らいでしまうほど弱い自信しかもっておらず、自分の価値が落ちることにびくびくとしている傾向があります。
見た目の変化を攻撃されるのではないかとおそれて、自ら「おばさんだから」と先手を打って自己防御しているつもりになっているのです。

そのため、おばさんは、不機嫌で攻撃的で情緒不安定なことがあります。

大人の女性ももちろん機嫌が悪くなることはありますが、周囲にあたりちらしたり自虐的になったりすることはほとんどありません。

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