別れてしまった後に「あの人以上の人はいなかった」「もう一度やり直せたら…」と思うことはありませんか?
 
復縁を本気で願うなら、焦りは禁物!
今回は、復縁の効果的なタイミングについてお話ししていきます。
 

 

復縁までの冷却期間に決まった期間はない

 

復縁を目指す時によく言われるのが、相手と連絡を取らない「冷却期間」ですね。
 
「冷却期間はどのくらい取るのが最適なのか」と気にする方もいますが、2週間でOK! とか、1ヶ月後に連絡すれば復縁できる! とか、決まったタイミングはありません。
 
半年くらい連絡取らずにいて久々に連絡したのに復縁できなかった……という方もいれば、3〜4週間程度であっさり復縁できた方もいます。
 
重要なのは連絡を取らない日数ではなく、“連絡を取らない期間をどう過ごすか”なのです。
 
次の2つの状態になれるよう、連絡を取らない期間を過ごしてみてください。
 

復縁の効果的なタイミング①「相手を本当に思いやれた時」

 

相手の返事がこないのに、バシバシ連絡している方のお話を非常にたくさんお聞きします。
 
そしてみなさん、一様に「相手からずっと無視されている」「連絡は取れるようになったが、復縁はできていない」などのお悩みを抱えていらっしゃいます。
 
これはなぜなのかというと、相手の返事に関わらずどんどん連絡をしているのは、結局「自分の都合を優先している」からなのです。
 
連絡を取りたいのって、“自分”ですよね。
付き合っていた頃みたいに頻繁に連絡したいのも“自分”。
相手の返事を読んで「まだ嫌われてはいないのだ」と安心したいのも“自分”です。
 
特に相手が無視している場合、「今はあなたと連絡を取りたくない」という意思表示をしているんです。
 
自分の安心のためにメールやLINEを次から次へと送るのは、「相手の意思を無視している」=「相手を思いやれていない」ということなんですね。
 
自分の都合が最優先、恋人の気持ちはおかまいなし。
あなたはそんな恋人と復縁したいと思うでしょうか……?
 
だから、復縁の効果的なタイミングは「相手を本当に思いやれた時」なんです。
 

復縁の効果的なタイミング②「自信を創り出せるようになった時」

 

失恋によってほとんどの人が「自信をなくしてしまう」はずです。
 
結局どうして「相手へどんどん連絡してしまうのか」というと、自信がないからなんですね。
 
すぐに新しい恋を見つけられる人は、別れた恋人に執着して連絡したりしません。
 
「自分は嫌われやすく、愛されない人間だ」
「自分は人とうまくやれない、恋愛下手だ」
と自信がない中で出会ったのが彼だったとしたら、もう彼以外の誰も自分を愛してくれないような気がしませんか?
 
その不安や恐怖・孤独感から、別れた彼に執着したり、メールやLINEをバシバシ送ったりしてしまうんですね。
 
つまり「私はまだ大丈夫だ」という自信を取り戻すために、
相手からの返事や愛情を要求するのです。
 
また、別れた後の連絡で「自爆」したことはないでしょうか。自爆とは、「返事をしてくれないなら〇〇する、と脅す」「相手の人格を否定したり、責める言葉を送りつける」などの否定的な連絡のことです。
 
自爆は、“怒り”から起こる行動です。
そして怒りは、何か原因があって湧き上がる感情ではありません。
 
心理学者アルフレッド・アドラーの思想を紹介した「嫌われる勇気」でも怒りについてこのように説明されています。
 
「怒りに駆られて大声を出したのではない。大声を出すことによって相手を屈服させ、自分のいうことを聞かせたかった。その手段として、怒りという感情を捏造した」と。
 
つまり「相手から返事をもらい、自信を回復させるため」に人は“怒り”を創り出し利用して、自爆メールやLINEを送るのです。
 
自分の自信は、彼に与えてもらうものではなく、自分で創り出すものです。
相手に自信を与えてもらえないことで不安になったり、怒りによって相手を支配しようとしている限り、復縁はできません。
 
だから復縁の効果的なタイミングは「自分で自分の自信を創り出せるようになった時」なのです。
 

相手に全振りしている愛情を、自分へ向ければうまくいく

 

相手を思いやることができないのも、自分に自信を持てないのも、元をたどると「自分のことが好きになれないから」です。
 
自分を愛せないので、余裕が持てず、相手を思いやれない。自分が好きになれないから、自信が持てない。
 
しかしその状態では、復縁はうまくいきません。
 
彼と連絡を取らない期間、彼に全振りしている愛情の一部を、自分に向けてみてはどうでしょう?
 
彼にしてあげたいこと、彼が好きなものを自分に与えてみる。彼がいて出来なかったこと、遠慮していた好きなことを自分に与えてみる。
 
自分で自分を思いやれる人が、他人を本当に思いやることができます。
自分で自分に愛情を注げる人が、他人へ本当に愛情を注ぐことができます。
そして「私は人から愛されてもいいのだ」と自信を持つことができるのです。
 
わたし自身も、復縁を目指した時は「自分で自分を愛する」を徹底的にやりました。
その結果、わずか1ヶ月半で復縁しましたし、その頃は考えられなかった嬉しい出来事が次々に起こったのです。
 
あなたにもぜひ、その喜びを感じていただけたらと思います。応援しています!
 
(巴/ライター)
 
引用:岸見一郎, 古賀史健. “人は怒りを捏造する”. 嫌われる勇気. ダイヤモンド社, 2013.
 
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