恋と結婚は別物――そんな言葉を、誰もが一度は耳にしたことがあるかもしれません。ドキドキと胸が高鳴る恋人と、共に人生を歩んでいく覚悟と信頼を寄せる結婚相手。

 

前者は刺激で、後者は安心。それぞれに求める要素はまったく異なります。

 

「彼にはどきどきするけれど、女遊びが心配で結婚向きではない気がする。」

「一緒にいて安心できるし将来性も感じるけれど、全然ドキドキしない。」

――本当にこの人を人生のパートナーとして選んでいいの!?

 

そんなふうに、恋愛と結婚の間で心揺れる女性は少なくありません。

 

あちらを立てればこちらが立たず……結局妥協するしかない。そう思う方も多いかもしれません。

 

しかし、「ドキドキも安心も両方欲しい!」という本音に気付いた女性たちが、驚くべき新たなパートナーシップの形を築いているのをご存知でしょうか。

 

今回は、私が出会ったことのある「新時代型パートナーシップ」を築いた、妻としてもオンナとしても人生を謳歌している女性の実話をご紹介していこうと思います。

 

A子さんの場合

 

A子さんは、夫との生活にストレスを感じていました。2人の子供に恵まれたものの、夫からは「母」として扱われ「オンナ」としては大切にされていないように感じていました。

 

そのイライラに疲れたA子さんは、あるとき自分の本音と向き合ってみることにしました。なぜ、こんなにも夫に腹が立つのだろうか?――その答えは、「本当はもっと男性からちやほやされたい」というものでした。

 

望み通りになっていない現状が腹立たしく、夫に八つ当たりしていただけだったと気づいたのです。そして、「本当は、男性にドキドキしたい」と望んでいることも気づきました。

 

しかし、すでに家族としての意識が強い夫に、それを望むのは難しそうだと感じたのです。

そこでA子さんは、夫に素直に本音をぶつけることにしました。

 

「私、あなたとは別に彼氏を作りたい。幸せでいるためにはもっとドキドキが必要なの。」

 

それを聞いた夫は、最初は戸惑ったそうです。しかし、妻に苦しい思いをさせていた自分を反省し、「A子がそれで幸せなら」と願いを承諾してくれたのです。

 

以降A子さんは、夫以外の男性とデートに出かけるようになりました。子供を旦那に預け、男性と海外旅行に行ったことあります。

 

特定の彼は作っていないものの、男性との甘い恋の時間を定期的に過ごすようになり、A子のストレスはまるでうそのように消えていきました。

 

そのおかげで、家庭でも穏やかな心持ちでいられ、夫や子供たちをますます深く愛せるようになったのだそうです。

 

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