「早く結婚して専業主婦になりたい。玉の輿に乗りたい……」そんな願望が膨らむ時期って、アラサー女性には必ずあるものですよね。

キャリアウーマンになるほどの気概はなく、それでも毎日の業務をこなすことで精一杯で心身共に疲れ切っているとか。婚活をしても、なかなか素敵な男性にめぐり会えないなどというと、白馬の王子様をつい妄想してしまうはず。

 

でも、高年収の男性って本当に理想的なんでしょうか?

本当に幸せになれるんでしょうか?

 

年収1000万円、手取りはいくら?

 

ざっくりした計算なのであしからず……。年収が1000万円あった場合、税金などが引かれて手取りはおよそ750万円だそうです。

 

ちなみに、年収600万円の場合、手取りが約500万円。年収300万円の場合は、約280万円。

 

年収600万円くらいから所得税率が10%から20%に上がるってこと、知ってました?

所得税制は超過累進税率が採用されており、所得が増えるとそのぶん、税率が段階的に上がっていきます。それだけでなく、年収が800万円を超えてくるあたりで子ども関係の補助金や助成金についての所得制限にひっかかってくるようになります。

子供手当は満額もらえなくなり、認可保育園の保育料なども高額になったりするようです。

(……保育園・幼稚園の料金や子ども関連の助成金は市区町村で違ってきますので、詳細はお近くの役所までお問い合わせ下さい……)

 

そして、高年収だと「限界税率」が高くもなります。

限界税率というのは、追加的に1円の収入を得たときに支払う税金の増加割合のこと。ちなみに、平成29年以降は年収1000万円以上の給与所得控除が固定されるので、年収1000万円超の限界税率はさらに高くなります。

 

妻が専業主婦だと、大して世帯年収が高くない

 

夫が高年収だと「専業主婦になって3食昼寝つき!」なんて小躍りしたくなりますが、結局のところ、実生活がそれほどお金持ちという感覚はなく、世帯年収も飛び抜けて高いというわけでもありません。

 

そのため、妻が専業主婦となり、稼ぐのが夫だけという家庭は、子供が中学校・高校・大学と進学するにつれて、実は苦しくなるケースも多いのだとか。

1000万にはギリギリ届かない800万円クラスだと、本当に節約が当たり前の平均家庭になっちゃいます。

 

高年収男性は、基本的に忙しい

 

高年収を得ているということは、男性は一生懸命に働き、職場でも要職を得ているということ。当然、社会人としては忙しい日々を送っていて、残業や休日出勤も当たり前。

そのため、理想的な白馬の王子様と結婚できたと思っても、夫婦生活は寂しく、いつも家に一人……という状態になるかもしれません。

 

また、仕事ができるオトコは当然モテますし、浮気もします。出張だと外泊したのが、実は浮気相手との温泉旅行だったとか、よくある話です。

1000万円以上の年収を得る男性を夫にするなら、多少の浮気はスルーするくらいの気持ちでいたほうが良いのかも。

 

まとめ

 

高年収男性は魅力的なのか……? 最終的に判断するのはあなたですが、必ずしも理想的とはいえないことがわかります。

もし、婚活をしていて男性の条件に「高い年収」を入れているのなら、ちょっと見直しをしても良いかもしれませんよ。

 

(蒼海水月/ライター)

photo by.Victor1558

 

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