スマホをこっそり見たり探偵に依頼したりなど、不倫がバレるケースはいろいろありますが、SNSがキッカケで発覚することも珍しくありません。
 
そもそもSNSに投稿しなければバレるリスクが生じないのに、なぜ当人はそんなリスクを冒してまで投稿してしまうのでしょうか。
 
今回は、SNSに不倫を匂わせる投稿をする人の心理について、心理カウンセラーの資格を持つ筆者がご紹介します。
 

 

不倫相手を脅している

 

長年、「すぐに今の妻とは別れて君と結婚するよ」といった期待を持たされたものの、一向に行動に移してくれない不倫相手に脅しをかけるため、匂わせ投稿をしている可能性があります。
 
不倫相手のパートナーからすれば、自分自身も加害者なのですが、あまりに煮え切らない態度を続ける不倫相手に怒り心頭してしまい、客観的かつ冷静な判断ができていないのでしょう。
 

不倫相手のパートナーにアピールしている

 

不倫相手は十中八九、パートナーの悪口を話しています。
ですので、「あなた(不倫相手のパートナー)ではこの人(不倫相手)を幸せにできない」という心理から、不倫相手のパートナーに間接的でも自分たちの良好な関係をアピールしているのかもしれません。
 
この心理に陥っている場合は、自分自身は不倫相手のパートナーから不倫相手を守る“正義の味方”だと思い込んでしまい、不倫という社会的に認められていない行為に傾倒している自分を正当化してしまっています。
そのため、不倫発覚後に話し合いをするのが最も難しいタイプと言えそうです。
 

誰かに注目されたい

 

そもそも、SNSは「人から注目されたい」といった心理からやっている人も少なくありません。つまり、ただ投稿するネタがないために結果的に不倫を匂わせてしまう投稿をしていることもあります。
 
もしくは、「私は異性と楽しい日常を過ごしている」というアピールをしたいがために、不倫をに匂わせてしまうリスキーな投稿をする人も。
なんにせよ、「SNS上で注目されたい」という心理の暴走が、匂わせ投稿を引き起こしていることには変わりません。
 

良心の呵責に耐えられていない

 

“不倫をしている”という許されない行為を続けることに、良心の呵責が耐えられず、「もう終わりにしたい」「早くバレたい」といった心理に襲われてしまい、不倫をわざとバレるような投稿をしている人もいます。
 
不倫相手に「この関係を終わらせたい」と伝えるも、なかなか不倫を終わらせられないため、自らバレるようなことをして強引に不倫を終わらせようとしているのです。
 

まとめ

 

不倫の匂わせ投稿をする心理は非常に複雑で、当事者の性格だけでなく関係性によっても大きく変化します。
 
こういった心理を理解することで、不倫発覚後の面倒事を回避することができるので、ぜひ覚えておきましょう。
 
(高萩陽平/ライター)
 
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