みなさんは、各血液型にどんなイメージを持っていますか。

世間に対する血液型の印象ってあるもの。

でも、あくまでもイメージだけで、詳しい性格までは知らない人が多いのでは。

 

そこで今回は、各血液型の裏性格についての詳細をまとめてみました。

世間一般のイメージではなく、意外な一面をピックアップしました。

 

気になるあの人の人となりを把握するヒントとしても、あわせてぜひチェックしてみてください。

 

A型の裏性格

 

経験済みなことには意外と大胆

 

Aというと、ちょっと優柔不断で心配性。慎重な行動が特徴的な印象を持つ人も多いのでは。

 

Aの思考の中心となるのは、記憶。

未経験なことに対しては、ほかの血液型以上に消極的で警戒心が強い性格です。

「どうしよう……」と思っているうちに、他の人に先を越されてしまった、なんてことは多いでしょう。

 

自分のなかでわからないことや知らないことは、どちらというと避ける傾向にあります。

辛いことに合った経験については、二度と手を出さないほどの頑固っぷり。

 

そのため、周囲からは「常識人」「型にハマっている」「お堅い」というイメージを抱かれることも多いです。

知らないことやわからないことを楽しむ姿勢は、A型には少ないと言っていいでしょう。

 

しかし、経験したことに関しては、意外と大胆な行動に出るのもA型の特徴です。

自分のなかで要領を得たり、「これなら大丈夫だ」と納得ができると、

たちまち行動が早くなります。その変化には、周りも驚くほどです。

 

忍耐強いが我慢強いわけではない

 

よくAは我慢の人と言われます。元々平和と情を大切にするA型。

周りのために自分が我慢したり、空気を読むのは人一番上手です。

 

そのため、協調性に富んでおり、忍耐強さがあるのが、Aのいいところです。

かといって、我慢強いというわけではありません。

周りのために自分の本音を胸にしまってしまうため、自分ひとりで悩みを抱えてしまうことも……。特に男性に多い特徴でしょう。

 

また、人は楽しいことや嬉しいことよりも、イヤなことや辛かったことなど、悲しいことのほうが、記憶に残りやすい生き物です。

 

記憶力のいいA型の場合、それが顕著で「あのとき、ああしておけば……」「ああなったらどうしよう……」と、くよくよ悩んでしまうことも多いです。

 

さらに、人の情に流されやすいA型なので、誰か支えになる人がいたほうが、A型はとても心強く感じるでしょう。

恋人はもちろん、友達や親など、大事な人のために動けるA型です。

A型の本音を受け止められる、そんなパートナーが見つかったとき、A型の不安はだいぶ解消され、自信に満ち溢れるでしょう。

 

集中力が人並み以上である

 

Aは集中力の高さが人並み以上です。

頭を使って考えるより、絵をかいたり楽器を演奏したりと、五感や感性を使って集中するような場合は、人並み以上に高い集中力を発揮するといわれます。

 

あれこれと考えてしまうA型だけに、気分転換にこうしたものを行えると、上手にストレス解消ができるともいえるかもしれません。

 

B型の裏性格

 

ひとつのことにのめり込む集中力

 

Bの思考回路は、一点集中型とよくいわれます。

Bは一気にのめりこみ、前向きに考えることができます。凝り性ともいえるでしょう。仕事であれば仕事に、趣味であれば趣味に没頭します。

何かに夢中になると、ほかのことには関心がいかないほどです。

仕事も恋愛も、どちらも両立させるという器用さがB型にはないのです。

 

そうした集中力を持つBなので、仕事にのめりこむB型は仕事人間に、さらに仕事で成功する可能性も高いでしょう。

 

趣味にのめりこむB型は趣味に生き、そのためにお金も惜しみなく使うでしょう。

 

しかし、興味を無くしてしまうと、たちまち一気に気持ちが冷めてしまいます。

それまで夢中でやっていたことがウソのようです。

 

されど、物事に集中する積極性は、ほかの血液型を凌ぐほどです。

 

いい意味で空気を読まない天才肌

 

よくBは自己中心的なイメージが強いですね。

ひとつのことにのめりこんでいるときも、周りに気を配らないため、いい意味で周りからの影響を受けません。

 

そのため、周りが「あっ」と驚くような結果を生むこともあります。

そうした天才の可能性を秘めているB

積極的で成功を信じ切っているほど、自信家のB型は「失敗したらどうしよう」という、ネガティブ思考は皆無です。

 

だからこそ、成功への足掛かりをつかみやすく、自信過剰なところが物事への原動力となりやすいのでしょう。

 

好き嫌いがハッキリしている男らしい性格

 

Bは興味のないことには、まったく無関心です。これは人に対しても同じです。

好き嫌いがハッキリしており、それを隠そうとはしません。苦手な人には、露骨に顔に出してしまいます。

 

人に合わせることが苦手なB型は、愛想を振りまくことは少なく、人間関係の築き方があまり上手なタイプではないかもしれません。

 

また、B型は元々男っぽい性格の人が多いです。言動も男らしく、物言いも極めてストレートです。思ったことは単刀直入に口にし、駆け引きのない付き合いを臨むのです。

 

そのため、女性のなかには女社会からはじかれてしまう人もあり、B型自身も女の子のように群れることをあまり好まない人が多い傾向にあるでしょう。

 

O型の裏性格

 

聞き上手ではなく、情報収集をしている

 

Oは聞き上手で穏やかな性格。そんなイメージを持っている人は多いでしょう。

しかし、本当のところO型は冷静な性格で、黙って話を聞きながら、相手の情報を収集しているリアリストなのです。

 

Oは現状をいち早く的確に捉え、判断する能力が最も優れている血液型です。

そのためには、相手の話を聞きながら、いかにして相手の情報を集められるか集中しているのです。

 

本人にそこまでの意図はないにせよ、状況が判断できないうちは、うっかり自分の話をしようとはしません。O型がなかなか自分の本音を見せないのはこのためです。

 

おおらかよりも大雑把に近い

 

OOは、おおらかのOといわれます。

しかし、実際のところは大雑把な性格というのが正しいかもしれません。

 

自分が納得していれば、机の上がどんなに散らかっていようと構わない。

自分に関係のない話は相槌を打っているようで聞き流している――。

A型の人情味あふれる性格と違って、O型は冷静で穏やかで大雑把なのです。

 

かといって、自分の意見はしっかりと持っており、人に合わせているようで、「私は〇〇だと思う」と、周りをビックリさせることもしばしばです。

 

O型の頑固な性格は、血液型随一です。されど、怒るときは周りの状況を見て、「いま怒ってもいいか」観察しながら考えています。冷静なO型は、おおからというよりもリアリストのほうが合っているのかもしれません。

 

自分の思い通りに事を運ぶのが上手

 

意外と頑固な血液型のO。でも、B型のように自分の意見を押し通す強引さはありません。自分の望む方向に相手を導くのが、とても上手なのがO型です。

 

かといって、打算的に考えているわけではありません。どうすればいい方向に持っていけるのか、相手をよく観察し、それを心得ているだけなのです。

 

たとえば恋人同士の付き合いであれば、相手がサプライズ好きなら内緒でプレゼントを用意して、相手が好きそうなお店を予約する。

 

相手に喜んでほしい気持ちから、ロマンチストな自分を作り出すのが上手なのがO型です。なかなか憎いヤツとも言えるでしょうか。

 

AB型の裏性格

気まぐれで掴みどころがない

 

AB型はA型とB型が合わさった血液型のイメージがあるかもしれません。

しかし、AB型特有の性格というのもあるのです。

 

元々AB型は気まぐれで、掴みどころがない性格です。無意識に自分で、AB型特有のスイッチを入れ替えているのです。

 

たとえば仕事であれば、近寄りがたい雰囲気を持っていたかと思えば、リラックスしているときはいたって穏やかな雰囲気を持っているのがAB型です。

まるで人が変わったかのような、二重人格の印象を持つのがAB型の特徴といえるでしょう。

 

しかし、AB型からすればそれは無意識レベルのことで、ただし周りから見れば不思議な存在に映ることが多いようです。

 

冷静でシャイで頭がいい

 

AB型は冷静な血液型です。O型も冷静ですが、それは自分に関係のない部分での話です。AB型は自分に関わることも自分自身を客観視することができます。

自分で考えた意見もコロッと変えることができるのは、AB型が冷静な血液型だからです。

 

冷静であるため、やや情熱に欠けて見えてしまうことも多いですが、冷淡なわけでは決してありません。

感受性が鋭く、されどシャイな性格のAB型は、とても頭のいい血液型でもあります。

 

よく芸術家にはAB型が多いといわれる所以も、自分自身を内側から眺められるからでしょう。観察力があり、されど確かな技術とセンスがあるAB型は、魅力あふれる血液型です。

 

人付き合いはほどほどが一番

 

AB型は束縛されることが苦手であり、群れることも好みません。

かといって一人がいいわけでもないのです。

人付き合いはほどほどで、恋愛もほどない距離感で一緒にいるのが、一番居心地がいいのです。

 

元々冷静でシャイな血液型のAB型は、自分で自分を客観視し、自分の気持ちにブレーキを掛けられるタイプです。

言動が気まぐれに映るため、周りからみると危なっかしく見えることもあるかもしれませんが。

 

シャイで頭のいいAB型は、本当の自分を見失わないためにも、周りとの距離感を崩したくないのでしょう。

 

おわりに

 

各血液型の裏性格を見てきました。一般的なイメージとは違って、意外な性格も発見できたのでは。

 

それぞれの血液型に一長一短はあります。大好きな人との相性を見極めるヒントとして、また距離の図り方として、参考にしてみてくださいね。

 

(柚木深つばさ/ライター)

 

【参考文献】

『気になることが全部わかる!怖いくらい当たる「血液型」の本』長田時彦(三笠書房)

 

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