友達も遊ぶのもダメ、会社の飲み会もダメ、一時間おきに連絡しないとダメ、化粧やスカートはダメ……。

 

などなど、異常な束縛をしてくる彼氏に困っているという女性は少なくないのではないでしょうか。

 

しかし、生きていくうえでは、彼氏以外の男性とコミュニケーションをとることは必須です。

 

なので彼氏の束縛が強すぎると、日常生活に支障をきたしてしまうこともあります。

 

今回は、そういった束縛彼氏との付き合い方について解説していきます。

 

 

嫉妬深い束縛彼氏にどう対処する?

 

まずは「愛」か「コントロール」か見極める嫉妬は、すべてがダメなものではありません。ちょっとした嫉妬なら、愛されているなと感じたり、嬉しくなったりすることもあるでしょう。
 
ですが、いきすぎた嫉妬は、愛からではなくコントロール欲や支配欲によるものです。
 
たとえば、A子さん(20代・広告代理店勤務)は、束縛彼氏から、プライベートでメイクをすることやスカートを禁じられ、友達と遊ぶことも禁じられました。男友達だけではなく、仲の良い女友達と遊ぶことも禁じたと言います。
 
結局彼女は、友達との連絡を絶ったことによって、どんどん社会から孤立していきます。
 
束縛彼氏から理不尽な欲求を突きつけられても、ほかに相談できる人がいない状態なので、「彼は私を愛しているからこんな要求をしてくるんだ」と認知が歪んでしまうのです。
 

まずは第三者に相談してみよう

 

こういった状態に陥らないためにも、彼氏の束縛がいきすぎているなと思ったら、まずは親しい人に連絡してみましょう。
 
友達と遊んだり、飲み会に行ったりすること禁じ、彼のいうことに従わなかったら不機嫌になる、というのは、言動によって彼女を支配しようとするモラハラの一種です。
 
自分が彼氏の機嫌を常に気にしているな、と感じたら危険信号ですから、すぐに周囲の頼れる人に相談しましょう。
 

束縛彼氏との関係は不健全だとわかっている。でも、断ち切れない

 

B子さん(30代)は、束縛彼氏とは別れては元サヤに戻る、を繰り返している女性のひとりです。
 
彼氏は精神的に不安定で、B子さんを極度に束縛し、束縛の激しい彼氏によって、男性の多い職場を辞めるまでになってしまったと言います。
 
束縛彼氏と付き合った結果、B子さんのキャリアは方向転換を余儀なくされ、生涯年収は大きく下がる結果になったのです。
 
明らかに不健全な関係だとわかっていても、B子さんは彼との関係を断ち切れないでいるといいます。
 
B子さんは束縛彼氏と、「共依存」の関係にあったのです。
 

ふたりが健全な関係になるためには?

 

ひとつには、カップルカウンセリング(カウンセラーに、カップルで相談に行く)を受ける、という方法が考えられます。
 
カップルカウンセリングを受ければ、第三者に客観的にふたりの関係を判断してもらえるので、依存関係で起こりがちな認知の歪みを修正することができます。
 
ただ、カップルカウンセリングはアメリカなどでは主流になっていますが、日本ではあまりメジャーな方法ではありません。
 
カウンセリングに抵抗がある方や、近くにアクセスできるサービスがないという方もいるでしょう。
 
その場合は、無理やりにでも冷却期間を置いて、「ふたりの関係を客観的に見つめられるまで連絡をとらない」などの強硬措置を取る必要がありそうです。
 
(今来 今/ライター)
 
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