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今まで誰も体験したことのないような混乱で幕を開けた2020年。

 

あのときは本当に大変だった……と振り返ると同時に、もう以前の生活には戻れないことを感じて「この先どうなっちゃうんだろう」という不安も少なからずあるはず。

 

そこで、2021年がどのような年になるのか、星の動きを追いながら解説します!

 

 

2020年の星の動きとは?

 


 

2020年の星の動きをおさらい

 

2019年末に木星がやぎ座入りしたことを皮切りに、2020年の天体イベントは実に賑やかであり、物々しい雰囲気に包まれていました。
ざっくり追いかけてみると
 
2020年1月 土星と冥王星がやぎ座でコンジャンクション、天王星順行に
2020年3月 土星逆行
2020年4月 冥王星逆行
2020年5月 土星・木星逆行
2020年6月 火星おひつじ座入り、海王星逆行、夏至の部分日食
2020年8月 天王星再び逆行
2020年9月 火星逆行、土星順行に
2020年10月 冥王星順行に
2020年11月 火星・海王星順行に
2020年12月 木星と土星がみずがめ座でコンジャンクション
 
他にもいろいろあったのですが、社会的に影響の大きそうなものをピックアップしてみました。
 
コンジャンクションとは惑星同士がホロスコープ上で重なることで、惑星の持つ意味が強まることを示しています。
 
一方逆行は、惑星の意味がネガティブに表れるとされる時期。
2020年はこの逆行も例年より多く、最大で6つの惑星が同時に逆行する時期もあったハードな1年でもありました。
 
社会としても個人としても「何も起きないわけがない」といった雰囲気がムンムンだったのです。
 

星の動きとコロナ禍

 


 

土星と冥王星のコンジャンクション

 

新年早々……1月20日にやぎ座で起こった、土星と冥王星のコンジャンクションは、後になって考えてみるとコロナ禍を指し示していたのはこれだったのか! と思えるような、実に象徴的な星の並びでした。
 
やぎ座のサインは「社会」を表す場所。
土星は「試練」や「伝統的な物事」、冥王星は「破壊と再生」を意味する惑星。
 
お察しの通り、この時期あたりからコロナウィルスによる混乱が始まりましたね。
 
今や旧来のものとなりつつある土星的な「体制」が、冥王星的な力で否応なしに破壊されていく、そして新しい価値観がそれを凌駕(りょうが)し社会が再生していく姿を、この1年まざまざと見せつけられたように思います。
 

火星おひつじ座入り

 

また、自粛明けからしばらくして、6月には火星がもっとも力を発揮できる場所、おひつじ座に移動。
このあたりから人々の動きというか気運が活発になり始め、GOTOなんかもあって少し活力を取り戻してきましたね。
 
ソーシャルディスタンス、リモートワーク、マスクや消毒、といった新しい生活様式がスタンダードとなっていったのもこの時期かと。
 
火星は「情熱と闘争」の星。
その力がもっとも発揮できるおひつじ座にあり、さらに9月の逆行もあって異例の長期滞在……(本来は2ヶ月弱の滞在)。
 
そのためでしょうか、マスク警察なんかのトラブルや、SNSで鬱屈した気分を発散しようとする人の問題が浮き彫りになっていったようにも思えます。
 

星の動きと社会の動き

 


 

2020年はコロナ禍の影響を大きく受けて社会が動いていきましたが、星の動きと社会の動きを照らし合わせてみると、どうなるでしょうか……?
 

1月 火星が射手座入り(1/3) 土星と冥王星がやぎ座でコンジャンクション(1/20)

 

火星がさそり座から抜けて(古代、さそり座の火星は争いの予兆とされていました)、始まりこそ静かだった2021年ですが、やはり冥王星の影響は強かった……。
コロナウィルスのニュースが駆け巡ると同時に、一気に世界中が不安の渦に飲み込まれていったときでした。
 

2月 水星がうお座で逆行開始(2/17)

 

コロナウィルスを警戒する動きが強まり、ダイヤモンド・プリンセス号が入国できず横浜沖で停泊。
政府は2週間のイベント自粛要請を出し、一方でSNS発のデマで日本中が混乱……と、新しいウィルスに右往左往した時期でした。
 
水星逆行時は情報が行き違いになりやすいときではありますが、それにしてもあまりにも大きな規模であったことは、やはり土星と冥王星のコンジャンクションの影響を強く受けていたのではないかと思います。
 

3月 水星が順行に(3/10) 太陽がおひつじ座入り(3/20) 土星がみずがめ座入り(3/22)

 

太陽がおひつじ座入りする、ということは、12星座が一回りしてまた新たなサイクルを迎えるということ。
水星も順行に戻り、個人レベルではちょっと一息つけた時です。
 
さらに土星がみずがめ座入りしたことでふと肩の荷が下りた気がしつつも、新しい時代の到来を実感するような出来事が起こりました。
 
デマでの混乱は沈静化し、トイレットペーパーやマスクなども徐々に手に入るように。
そして社会では五輪延期決定、欧州各国でロックダウン等、重大な決定が次々となされていきました。
 

4月 太陽がおうし座入り(4/20)

 

前進のエネルギーを持つおうし座に太陽が入るも、やぎ座に鎮座する土星・木星・冥王星とは厳しい角度だったので、緊張感はまだまだ続いていました。
 
ただ、おうし座には「変革」を意味する天王星がどーんと構えていることもあり、新時代を迎え入れる覚悟のようなものが芽生え始めてきた頃でもあります。
 
緊急事態措置が実施され、自粛に伴うテレワークの導入、物流の変化と拡大。
政府が布マスクを配布したり、一律10万円の給付金が支給されたりと、ここでも大きな動きがありました。
 

5月 土星逆行開始(5/11)、金星逆行開始(5/13)、木星逆行開始(5/14)太陽がふたご座入り(5/20)

 

中旬に3つの星がほぼ同時に逆行を開始するという「これでもか」な展開。
一度みずがめ座に入った土星がやぎ座に戻る動き、木星もやぎ座内で逆行と、重たい雰囲気と停滞感に包まれました。
 
一方金星の逆行は、普段目を背けてきたことに直面させられたり、人との関わり方について考えさせられたりするような出来事が多くなると言われています。
 
この頃、世界では反人種差別デモが拡大するなど、新しい時代の訪れに伴って正すべきひずみが次々に表面化し、また民意が世の中を動かしている実感もあったように思います。
 

6月 水星がかに座で逆行開始(6/18) 太陽かに座へ(6/22) 部分日食(6/21) 海王星がうお座で逆行開始(6/23 ) 金星が順行へ(2/25)

 

5月に逆行を始めた3天体に加え、2度目の水星逆行を迎え、さらに下旬には海王星も。
夏至の部分日食もこの月のハイライト的なイベントでした。
 
今あらためて見ると、上半期前半に比べるとかなり精神的な疲れを感じさせる星の動き……なんて思ってしまいます。
 
緊急事態宣言は解除されたものの、緊張感と疲労感はおさまらず。
SNSでの誹謗中傷問題が浮上したりと、不安ばかりが煽られるような日々でした。
 

7月 逆行中の土星がやぎ座入り(7/2) 水星順行へ(7/12)

 

みずがめ座から逆戻りしてきた土星が、オウンサインであるやぎ座に再び鎮座。
今までやり遂げられなかったことや見落としてきたことにスポットが当たりました。これから新しい時代を迎えるにあたり、追試や居残り補習をして根性を叩き直す……的な雰囲気です。
 
この時期の日本は、GoToトラベルキャンペーンの開始でちょっと明るい雰囲気に。
また、スポーツの無観客試合、レジ袋の有料化などさまざまな試みが始まりました。
 

8月 天王星逆行開始(8/15)

 

天王星が逆行を始めると、改革がスムーズにいかなくなりやすいと言われています。
社会の動きは少し落ち着き、個人レベルでの意識改革にスポットが当たるときでした。
 
日本では、8/28に安倍前首相が病気理由で辞任を表明。
 
世界では、国連の一般討論演説がビデオ形式で行われるという異例かつ画期的な変化が! コロナ禍がもたらした変化の大きさを感じさせる出来事でした。
 

9月 火星逆行開始(9/10) 木星が順行へ(9/13) 土星が順行へ(9/29)

 

火星がおひつじ座内で逆行を開始するも、木星と土星はようやく順行に戻り、どことなくほっとした雰囲気に。
 
8/28の安倍元首相の辞任表明を受けて、菅内閣が発足。
これにより国内の空気感も何となく変わりました。
 

10月 水星がさそり座で逆行開始(10/14)

 

2020年3度目にして最後の水星逆行が起こりました。
もうお腹いっぱい、って感じですが、さそり座での水星逆行は身近な人々との絆を確かめるような出来事が起こりやすいと言われ、多くの人がこのコロナ禍の中で見直すべきものを見出したのではないかと思います。
 
国内では秋の行楽シーズンに当て込んでGoToキャンペーンが東京都まで拡大され、ちょっと賑やかに。
また、iPhone12シリーズが発表され、5G運用も始まりました。
 
世界では11月に行われる米大統領選挙に注目が集まり、ニュース番組を賑わせていましたね。そうそう、「鬼滅の刃」の映画が公開され、社会現象にもなりました! 映画を劇場で見られる幸せを感じた人も多かったのではないかと思います。
 

11月 水星が順行へ(11/4) 火星が順行へ(11/14) 海王星が順行へ(11/29)

 

いよいよ2020年も終わりが近づき、天体は順行ラッシュ。
新しい年への期待と不安が高まり始めますが、上半期前半に比べたらずいぶん明るい雰囲気です。
 
激動の空気にさえ慣れてきたのか、地上のムードも振り返りモードに。一方、コロナウィルスが再び猛威をふるいはじめ、飲食店等の営業短縮要請も各地で起こりました。
 
せっかく始まったGoToキャンペーンも縮小に。あらためて気を引き締めた人も多いでしょう。
世界では、アメリカ大統領選が過熱。
確実に大きな変化が起こっているのを感じられたのではないでしょうか。
 

12月 木星と土星がみずがめ座でコンジャンクション

 

2020年を締めくくる天体イベントは、20年に一度訪れる「グレートコンジャンクション」。
ですが、今回のグレートコンジャンクションは、200年に一度の「ミューテーション」という現象を伴い、まさしく時代の変わり目を示す天体イベント。
 
コロナ関係ではイギリスでワクチンが実用化するなど、暗いトンネルの出口が見えたかのようですが、日本国内の感染者数は大きく増加。GoToキャンペーンが停止されるなど再び自粛的なムードに。
 
とはいえ、何も分からなかった年始当初に比べたら、新しい生活様式がようやく定着してきた事もあり、新しい時代の始まりを多くの人が受け入れているのが感じられます。
 

2021年の星の動きとは?

 


 

年末に起こったグレートコンジャンクションの余韻を残しつつ、木星と土星がみずがめ座でスタート。
 
破壊と再生をもたらす冥王星は社会を表すやぎ座に、変革をもたらす天王星は経済を表すおうし座に、相変わらず鎮座しています。
 
木星は7月までの間にやぎ座、みずがめ座、うお座を運行することとなり、上半期は流れがコロコロ変わり、翻弄される人もいるかもしれません。
 
とはいえ、全体的に2020年ほど星の動きは激しくなく、火星逆行がないのもこの年の特徴的で穏やかな雰囲気を感じさせます。
 

2021年はどんな年になる?(1)

 

2020年末のグレートコンジャンクションを経て、「風の時代」が本格スタートしました。
 
2020年以前のような生活に戻ることはなく、誰もが新しい暮らし方を受け入れ、自分らしさを模索していくこととなるでしょう。
 
ただ、みずがめ座にいる土星とおうし座の天王星がハードな配置となり、新旧交代のひずみが出やすくもなるのです。
そのため、働き方や経済面で革新が進むと同時に、旧来の体制が崩れ去るときの不安定感にさらされるかもしれません。
 
そんな中でも、「今まではこれでうまくいっていたけど、これからはこっち」と視点と行動をシフトチェンジしていくことで、劇的な進化を遂げることができるのです。
それがゆくゆくは安定を手にすることにつながっていきます。
 

2021年はどんな年になる?(2)

 

グレートコンジャンクションの影響で、社会全体にみずがめ座色が前面に出てくるでしょう。
 
みずがめ座のキーワードは「自由と平等」「博愛と孤独」「分配」などありますが、その多くがこれまで200年続いてきたやぎ座時代を否定することになる暗示です。
 
そのため、個人レベルでも新たな価値観と過去の成功体験との間で葛藤することになりそうですが、最終的には新しいものを選んでいくでしょう。
 
サステイナブルという価値観はいよいよ定着し、キャッシュレス、エシカル、シェアリング等「モノを持たないこと」が当たり前になる流れがやってきそうですね。
 
また、リモートワークやオンラインでのコミュニケーションが本格的に浸透することによって得られるメリットも多くなるでしょう。
 
一方で、「博愛と孤独」というキーワードから、人間関係のあり方が根底から変わってしまうことも想像に難くありません。
 
とはいえ、やぎ座時代に積み重ねてきたものを完全否定して捨て去るのではなく、その影響を多分に受けながら上手にバランスを取っていけるのも、みずがめ座の特徴。
 
この1年、私達は「ちょうどいい塩梅」を少しずつ見つけ出す作業をするのかもしれません。
 

2021年の星の動き

 


 

1月 火星おうし座入り(1/7) 天王星順行開始(1/14) 水星逆行開始(1/31)

 

年始は穏やかに始まるものの、7日(木)に火星がおうし座入りすると否応なしに変化を迫られるような出来事が起こり、一時的に混乱するかもしれません。
ただ、天王星が順行を開始すると全天体が順行となり、物事がするすると進んでいくように。
ブレイクスルーの予感もありますから、何かやりたいことがあるのなら1/30までに済ませておくといいでしょう。
 

2月 水星逆行(1/31〜2/20)

 

みずがめ座で起こる水星逆行。情報の取り扱いや書類等の記入ミス、スマホやPCの取り扱いにはいつもの水星逆行時よりもさらに注意を。
 
新しいシステムを導入するなら、この時期を避けるくらい慎重になってもいいかもしれません。
 

3月 全天体順行中 火星ふたご座入り(3/4) 太陽おひつじ座入り(3/20)

 

火星がおうし座を抜けてふたご座に入ると、緊張感が和らいでほっとした雰囲気に包まれます。逆行している天体もなく、晴れやかな気分に。
 
3/20の太陽おひつじ座入りは、新たなサイクルの始まり。心身を休めると共に、これまでの混乱で乱れたペースを取り戻せそうです。
 

4月 火星かに座入り(4/23) 冥王星逆行開始(4/28)

 

4/15に金星がおうし座に抜けるまで、太陽・金星・水星がおひつじ座に集まって華やかな雰囲気に。
下旬にはこれらの天体がおうし座に異動してしまいますが、全天体順行中のノリのよさもあっていろいろなことがしたくなるでしょう。
 
下旬に火星がかに座入りすると、社会的にまたも緊張感がにじみ出てきそう。さらに28日には冥王星が逆行。
個人の「こうしたい」と社会の「こうあるべき」の間でジレンマが起こるかもしれません。
 

5月 木星うお座入り(5/14) 土星逆行開始(5/23) 射手座で皆既月食(5/26) 水星逆行開始(5/30)

 

ゴールデンウィークはモヤモヤしながら過ごすことになりそうですが、5/14に木星がうお座入りすると、流れが変わったように感じられ希望も湧いて来そうです。
 
直感が鋭くなるので、この先どう過ごすべきかひらめきに恵まれそうです。5/26の皆既月食で、そのひらめきを生かせるような変化が起こるでしょう。
 

6月 水星逆行中(〜6/23) 木星逆行開始(6/21) 海王星逆行開始(6/26)

 

ふたご座で起こる水星逆行は、変化に対応するためのトレーニング期間。
物事の停滞や遅延、やり直しなどに直面させられそうですが、何かする前には準備を入念にするなど対策しながら気負いすぎずに乗り切って。
 
水星と入れ替わるようにして、木星と海王星が相次いで逆行を開始する影響で、落ち着かない気分になりそうです。
 

2021年!12星座別総合運ランキングと一言アドバイス

 


 

「で、結局私の運勢はどうなってるの?」と思ったあなたに、2021年の運勢をランキング形式でお伝えします!
 
1位 みずがめ座
忙しくて自覚できないけれど、一番のラッキー星座。自分のペースを守りつつ才能を生かし、危険を無意識のうちに回避できそう。
 
2位 おひつじ座
社会的な面で大活躍。人間関係の拡大も期待。
 
3位 ふたご座
時代の流れを生かして自分をレベルアップさせられます。
 
4位 てんびん座
穏やかな雰囲気に包まれ、身近な人の愛を感じられそう。
 
5位 おとめ座
こだわりを捨てて柔軟さを心がけると、思わぬ幸運が!
 
6位 いて座
得意分野をブラッシュアップすることで自信も実力も大幅アップ。
 
7位 しし座
人に揉まれながらも得るもの大。内面の成長ができるとき。
 
8位 やぎ座
プレッシャーから解放されて、ほっと一息。金運◎
 
9位 さそり座
愛する人との関係がより深まる。結婚、家のリフォーム等吉。
 
10位 おうし座
環境の変化がきっかけで人生のランクアップ!
 
11位 かに座
忍耐の場面が増えそう。人には思い切って懐に飛び込んで。
 
12位 うお座
葛藤と内省から一つの行動指針が生まれそう。内面の充実のとき。
 

おわりに

 

2019年頃から「グレートコンジャンクション」「風の時代」というキーワードが各方面でクローズアップされていましたが、2020年を振り返ると、いよいよそれが現実になったことをしみじみと実感しています。
 
今はまだ大変なことも多いですが、風の時代はこれまで生きることに何らかのジレンマを抱えていた人にも、もちろん普通に生きてきた人にも、優しい世の中になるのではないかと筆者は思っています。
 
コロナウィルスの影響で、旧来の共通認識が破壊され新たな生き方を「せざるを得ない」状況になっているのは確かだと思いますが、その先に用意されている未来は決して暗いものではないはず。
 
何が起きても風のようにふんわり受け止める柔軟性が、この先を楽に生きていく鍵であり、あると嬉しいスキルになるのかもしれません。
 
(ライター/WriterPalm45)
 
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