不倫は、一般的にはダメなことだと言われています。
不倫することによって、大きな代償を支払うケースも珍しくありません。
 
不倫相手から慰謝料を請求され、普通に恋愛しているだけのつもりが、50万〜300万円ほどの負債を負うことになるパターンもあります。
既婚者の場合は、不倫がバレて離婚を求められたり、左遷されてしまったりという事態もあり得ます。
 
リスクが高い、と皆が薄々わかっているはずの不倫に、なぜ、人はハマるのでしょうか? 今回は、不倫にハマる人の4つの心理をご紹介していきます。
 

 

不倫にハマる人の心理1 障害があるから燃え上がる

 

不倫は、主人公気分が味わえる恋愛です。
通常の恋愛に、障害はあまりありません。しかし、不倫となれば、それだけで禁断の恋愛、になるのです。禁断の恋愛は、刺激的です。
障害があるからこそ、自分たちの恋愛が障害を乗り越える必要がある、尊いものだと思い込むのかもしれません。
 
自分が物語の主人公になった気分が味わえる経験は、恋愛以外では難しいと考える人もいます。
こういった刺激は、一度味わったら、なかなかそこから逃げ出せない、甘美なものです。
 

不倫にハマる人の心理2 手に入らないからこそ、「価値がある」ように見える

 

相手が既婚者の場合、相手には帰る家があるということです。
完全に自分のものではないということです。簡単には手に入らないからこそ、手に入れる価値があるものかのように感じられます。
 
自分のものにならない、というもどかしさが、相手を思う時間を増大させます。相手を思う時間が長くなれば長くなるほど、相手に執着するようになります。そのため、不倫は、相手に対する執着を生みやすい恋愛なのです。
 

不倫にハマる人の心理3 「きれいな部分だけの恋愛」に夢心地になる

 

相手が既婚者の場合、相手には家庭があります。相手は家庭で、トイレ掃除をしたり、ゴミの捨て方で喧嘩をしたり、不機嫌で1日しゃべらなかったりすることもあるでしょう。
 
ですが、不倫相手にはそういった生活くささ、地味さ、汚さ、を見せません。美しいところだけ見せます。
 
そのため、不倫は、きれいな部分だけ、特別な部分だけを堪能できる恋愛だ、ということもできます。
相手の全てを知ることはできないけれど、きれいな部分だけ愛することができる、という意味において不倫はとても、きれいで楽しいものなのかもしれません。
 

不倫にハマる人の心理4 日常から解放され、自由を感じる

 

既婚者が不倫にハマる理由はたくさんあります。そのひとつに、日常からの解放があります。配偶者は日常、不倫相手は非日常です。
非日常の相手に対しては、自分が普段感じているしがらみを感じずに済みます。
 
妻や母としての自分ではなく、一人の人間として、不倫相手とは対峙することができます。
日頃、妻や母としての仕事に追われている人ほど、不倫相手との役割を超えた関係はとても魅力的に思えるのです。
 

さいごに

 

不倫は、ハマりやすい恋愛の形です。
相手が簡単に手に入らないため、相手のことを考える時間が増えて、相手に執着しやすいのです。
 
不倫は、主人公気分を味わえるドラマティックな恋愛でもあります。しかし、不倫にはリスクもあります。
 
そうした不倫のリスクを理解し、リスクを負う覚悟のあるものしか、不倫の恋を長く続けることはできないのではないでしょうか。
 
今来 今/ライター
 
■不倫にハマる4つの心理とは?
■家庭と恋愛は別?既婚女性の不倫の結末3パターン
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