10月2日はおひつじ座の満月ですが、10月は満月が二度起こる珍しい月です。31日にはおうし座で二度目の満月を迎え、それぞれで異なった気づきがもたらされるでしょう。
 
今回のおひつじ座満月のテーマは「人・関係性・愛」。それに対して、おうし座満月は「ワンランク上の学び・挑戦」がテーマ。方向性が違うエネルギーが月初と月末に流れるのです。
 

 

てんびん座と向き合う満月

 

今回の満月は6ハウスで起こりますが、度数的には7ハウスとも読める位置にあり、「人との関わり・出会い」をあらわすディセンダントに重なります。
 
また、満月はそもそも月と太陽が真正面から向き合う状態をいいますが、おひつじ座満月はてんびん座の太陽と向き合います。そして、てんびん座は人間関係をあらわす星なので……ギリ6ハウスの満月とはいえ、今回のテーマはほとんど7ハウスの「パートナーシップ」と考えていいでしょう。
 

男女関係が動く

 

人間関係の中でも、おひつじ座満月は「出会い・恋愛・結婚」に影響をもたらします。
それは、おひつじ座の守護星・火星と、てんびん座の守護星・金星が調和した角度を取るため。火星と金星は言い換えれば「男と女」なのです。
 
しかも、火星はパートナーシップを意味する7ハウスのおひつじ座に入って、金星は仲間やグループを表す11ハウスのしし座に入ります。
イメージとしては積極的でフランク、オープン、イケイケ……という感じ。
自粛明けの週末としては活発な動きがありそうです。
 
コロナ感染はまだ油断はできないものの、一人で引きこもる時期はそろそろ終わりかもしれません。
マッチングアプリで知り合った人と会ってみるとか、恋人とデートする、場所と人数を配慮しての合コンなどは前向きに検討を。今まで「いざという時に」と自分磨きを頑張ってきた人ほどうれしい展開が期待できるでしょう。
 

直感で判断する

 

おひつじ座は思い立ったらすぐ行動する、瞬発力にすぐれた星座です。また、ピンと来てすぐ動くからこそチャンスをつかみやすく、スピーディーな展開をかなえる星でもあります。
 
今回の満月でも、直感に従って行動することがとても大事。
根拠や理由を考えている間に、幸運の女神はサッサと通り過ぎていくかもしれません。
 
2日以降は、「なんだかよくわからないけれど、こうした方がいい気がする」そんな感覚を大切にしてください。
 

もう潮時……終わる恋もある

 

おひつじ座満月のすぐそばには小惑星のキロンがあり、キロンは「傷・癒し」をあらわします。小惑星は単体ではそれほど影響力がないものの、満月に寄り添うとなれば「浄化・手放し」を強力サポート。
 
曖昧な関係や不倫、腐れ縁など不安定で安心できない恋愛には、ピリオドを打つ流れが出てくるでしょう。執着を手放して身も心も自由になった方が幸せになれます。
 
それに、キロンは「自然なリズムに合わせる。勘の鋭さ」を意味する度数に位置しているので、つまり直感を信じてお別れするのが正解だということ。
理屈をこねくり回して別れたくない言い訳を作っても、本音は一人になるのが寂しいだけで愛はないのかもしれません。
 
「わかってはいるんだけど別れられない」と思っている人は、何が自分にとっての幸せなのか、心の声に正直に従うのが良さそうです。
 

秋の“愛の目覚め”

 

春は出会いの季節で、夏は情熱の季節といわれます。でも、今年はどちらも『自粛』で台無しになった感が否めません。
秋は別れの時期と言う人もいますが、2020年に限っては愛が目覚めるタイミングになるでしょう。
 
また、2日のおひつじ座満月は17日のてんびん座新月につながっていきます。10月の中旬までは、恋愛に集中するほど運気の後押しが期待できるのです。
 
恋人募集中の人や好きな人ともっと仲良くなりたい人は、今こそ一歩踏み出す時。心がおもむくまま素直に愛を求めていきましょう。
 
(沙木貴咲/占い師)
 
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