「すっごく失礼なんですけどエマさんっておいくつなんですか?」

 

とは良く聞かれる。

その度に私は「なんで失礼なんだろう…全然いいのに」と疑問に思う。

何歳か答えるのに抵抗はまるでないし、自分の年齢に誇りを持ってる。

だから躊躇(ちゅうちょ)なく聞いてほしい。

 

でも周りはそうじゃないようで。

「年齢を言うのが恥ずかしい」
「年齢を聞くのは失礼。嫌な思いをさせるかもしれない」

と答える方も聞く方も抵抗があるよう。

 

年齢を答えるのに抵抗がないのは歳を重ねるのが楽しいから。

 

私はなんで年齢を答えるのが嫌じゃないんだろう。って考えた時に、

「歳を重ねるのが楽しいから」と言う答えに行き着いた。

 

実年齢を答えて「え〜もっと若く見える!!」と言う驚きを見たいからとかいう理由じゃない。

実際、若く見られて嬉しいと言う気持ちもないし、年相応に見られることが一番嬉しい。

 

なぜって、20歳にはその20歳の魅力があれば、30歳には30歳の魅力があって、私はその年齢だからこそ出せる魅力を、思う存分味わいたいから。

だから年相応に見られると、その年齢の魅力を自分は体現できているんだなと嬉しくなる。

 

まああえて言うなら◯歳なのにお肌が綺麗すぎます。とか言われるのは嬉しいかな。笑

 

自分の年齢にあったファッション。それを取り入れる楽しみ

 

 

ハタチの若いかわいい、リボン、レース、ミニスカ、ピンクのコートな甘々コーデ時代もしっかり乗り切った。
25歳も過ぎれば、甘々コーデはなんだかしっくり来なくなり、モードやコンサバ、アーバンな格好が似合う時代に到来。

 

最初はその変化に戸惑いながらも、
「あ、歳を重ねるって似合わなくなるものもあれば、似合うものも出てくる。楽しみは減るだけではなくて、増えるんだな」と実感した。

 

アクセサリーも、華奢でかわいいアクセサリーしか似合わなかったのに、クールで大ぶりで迫力のあるものが似合うようになる。
昔だったらつけてもなんだか着せられたようなアイテムが、しっくりくるようになった感動と言ったら。

 

若いアイテムが似合わなくなってきた絶望なんて忘れる。
こう言う素敵なアイテムがついに浮かなくなってきたのね…!と憧れの作家さんのアクセサリーを、大枚叩いて買った。

 

自分の年齢と、時代に、うまく溶け込んで自分のものにしている女性はかっこいい。

 

私が思う、美しい歳の重ね方。

 

白髪ながらもユニクロのボーダーのTシャツと、赤いスカートに黒いライダースジャケット、サングラスをしていたおばあちゃんに衝撃を受けた。

 

商店街にあるようなおばあちゃんのブティックに行くんじゃなくって、

ファストファッションでインナーを買い、10年もののすっかり馴染んだ柔らかなライダースジャケット、赤いスカートは伊勢丹で3年前に買ったと言う。

 

それに「いつどこで買ったか忘れたわ〜」なんて言うシルバーのごついリングをつけていたのには、相当痺れたし、憧れた。

 

現役だ…!!と思った。

 

かっこいい大人は若い頃の格好(全盛期)を引きづらない。

 

いつだって今がイケてると思い込み、時代を察知して、でも自分のオリジナリティやアイデンティティを忘れず、うまく盛り込み、唯一無二の魅力を纏うのだ。

 

なんてかっこいいの?

私もいつ買ったか忘れたわ〜なんていう時代に左右されないアクセサリーがほしい。

 

おばあちゃんになってもユニクロとブランドコラボの新作をチェックしていたい。

白髪を気にするのは面倒だからって、いっそのこと金髪ショートにしたい。

 

こんな風に歳を重ねたらやりたいことがたくさんある。

それができるだけの体力と女心だけは若いまんまでいたいわ。

 

(エマちゃん)

 

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