こんにちは、沙木貴咲です。恋人同士は「好き」という気持ちだけで繋がっている、実にはかない関係です。気持ちが盛り上がっていると、「結婚してもいい」「別れる訳がない」と愛を絶対視しがちですが、残念ながら恋愛に絶対はありません。

 

恋人の何気ない言動に対して、誰もがイラッとしてしまうものなんです。

 

「評価」してはいけない

 

たとえば、週末デートの約束をしていた彼に「水族館に行く? それとも映画を観る?」とLINEしたとします。自分としては、前もってチケットを予約しておいた方が確実だろうと気を利かせたつもりです。

 

けれど、彼は既読スルーのまま一日中放置。日付が変わる時間になって、ようやく「どっちでもいいよ。今日すごく忙しくてさ」という返信が……。

それに対してあなたは、「LINE一本かえすくらいの時間はあるでしょ。忙しい自慢か! ていうか、どっちでもいいって何?」とイラッとするはず。実際にそんなメッセージを返してしまい、LINEで罵り合いが始まる……というパターンもあるかもしれません。

 

こういうケンカの火種はよくあるもので、けっして珍しくはないでしょう。

そして、この場合のケンカの直接的なトリガーは、既読スルーをした彼……にも一因はありますが、実は怒ってしまう側にあるんです。

 

「LINE一本かえすくらいの時間はあるでしょ」という言葉は、受け取る男性からすれば「そんなに忙しい訳ないだろ」という解釈になります。彼女が自分の忙しさを理解してくれず、むしろ軽視していると、低い評価をされたと受け取るんですね。

これは、自分でケンカの種をまいてしまうことになります。

 

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