ブラック企業に勤めているせいで、過労に苦しめられている人は多くいます。

ですが、ブラック企業に勤めていないのに、なぜか過労になってしまう人もいます。
そういう人は、過労に陥りやすい性格をもっている可能性あります。

 

そこで今回は、過労になりやすい人の性格を、心理カウンセラーの資格をもつ筆者がご紹介します。

 

過労になりやすい性格 人がよすぎる

 

今やっている仕事で手一杯なのに、同僚から仕事を頼まれ、断れず引き受けてしまう……そういう人は過労になりやすいです。

 

「NO」と言ってしまうと「嫌われるかもしれない」「仕事がしづらくなるかもしれない」と考えてしまい、ついつい仕事を引き受けてしまいます。

 

仕事を頼む側は軽いノリで聞いている場合も多いので、断られたからといって、イラッとされることは少ないです。

 

仕事を抱え込みすぎてしまい、疲労で仕事のパフォーマンスが落ちると、かえって「周囲に迷惑がかかってしまいます。
自分の仕事の量を考えながら、断るようにしましょう。

 

過労になりやすい性格 切り替えが苦手

 

昼休みが終わり、再び仕事に取りかかろうとするとき、頭を仕事モードにスパッと切り替えることはできますか?

出社後や昼休み後の1時間をダラダラ過ごしてしまう人は、なかなか仕事が片づかず、過労に陥ってしまいがちです。

 

そこで、切り替えが苦手な人は、仕事をする際、時間を測るようにしましょう。

「この仕事は40分で終わらせよう」と決め、ストップウォッチで時間を測ることで、仕事モードに頭が切り替わり、モチベーションを高めることができます。

 

ぜひ、切り替えが苦手な人は、ストップウォッチを目の届くところに置き、仕事に臨むようにしましょう。

 

過労になりやすい性格 真面目すぎる

 

仕事量を減らしたり、頼まれた仕事を断ったりすることはいけないことだと思いますか?

「与えられた仕事はきちんとこなしたい!」
と考えているような、真面目すぎる性格だと過労になるおそれがあります。

 

真面目すぎると、いつも100%の気持ちで仕事をしがちです。
ですが、すべての仕事に強い意気込みで取り組んでしまうと、精神的にかなりの負担がかかってしまい、すぐにダウンしてしまう可能性が高いのです。

 

長く仕事を続けるためには、サボることや手を抜くこともときには大切です。

真面目さは長所でもありますが、自分を追い詰める短所にもなりえます。

 

まず、自分の仕事を見直し、手を抜くべき仕事と全力で当たるべき仕事を分けてみましょう。
そうすれば、過労に陥るリスクを格段に減らすことができます。

 

まとめ

 

いかがでしたか?

企業が過労を誘う状況を強いる場合もありますが、自ら過労になってしまうケースも多いものです。
ほどよく肩の力を抜いて、過労にならず、長く楽しく仕事ができるようになりましょう。

 

(高萩陽平/ライター)

 

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