こんにちは、婚活FP山本です。

 

近頃では少しずつ、男性も育児に『参加』するようになりましたね。しかし、女性からはどうにも『気取っているだけ』に映り、かえって不仲を引き起こすこともある様子。

 

そこで今回は『男性が考える夫の育児参加』についてお伝えします。

 

あなたの育児と夫との関係に、お役立てくださいませ。

 

育児は妻の仕事、育児の仕方が分からない

 

まずは結論からお伝えします。

 

子供を持つ既婚男性を大きく分類すると、『育児は妻の仕事』、『育児の仕方が分からない』という2種類のタイプになります。あなたの夫はどちらのタイプになるでしょうか?

 

友人が来た時やヒマな時だけ育児に『参加』するなら、前者のタイプ。

 

『一緒になって』育児をしようとしているものの、不手際ばかりであなたをイライラさせるなら、後者のタイプだと考えられます。

 

両方に該当するという猛者も多いです。

 

少し余談ですが、女性と違って男性は『察する』能力や『相手目線(妻や赤ちゃん目線)で物事を考える』能力がひどく劣っています。

 

そのため男性は、女性が知っていて当たり前と思う育児方法が分かっておらず、また未経験であるがゆえに『育児の痛み』を知らないのです。

 

経験させるor指導したうえで歩み寄る

 

そこで、もしあなたの夫が前者なら、一度『まる一日、または数日、育児を経験させる』ことをお勧めします。そうして『育児の痛み』を夫に体感させましょう。

 

育児は妻の仕事と考える夫は、本気で『仕事の方が大変』で『育児はラク』と考えているのです。

 

拒否する夫も多いでしょうが、痛みを理解し、労わりの心を持つようになるかもしれません。

 

また、あなたの夫が育児のノウハウを知らないなら、シンプルに『優しく指導する』ことをお勧めします。

 

あなたから見て『常識』であっても、男性である夫は、あなたの受け取り方を含めて、本当に知らない、分からないだけです。

 

すぐにはできないかもしれませんし、あなたがやった方が早いでしょうし、夫が慣れるまではイライラが続くでしょうが、夫をしっかり教育しましょう。

 

その上で、夫の歩み寄りを感じられたら、あなたも少しだけ夫に歩み寄ってあげれば良いのです。

 

夫を理想のイクメンにした女性を紹介

 

私の相談者に、共に30代前半の川本さん夫婦(仮名)がいました。

 

川本さん夫婦は、新婚直後から私にファイナンシャルプランを依頼されており、そしてこの度、待望の女の子の赤ちゃんを授かったのです。本当におめでとうございます!

 

奥さんが育休に入り、空気が変わってきたのは産後3カ月頃でした。奥さんは日中、私に何かと連絡するようになったのですが、内容は家計や教育費などについてではなく……夫の育児に対する愚痴。

 

最初は私も聞いているだけでしたが、産後半年を過ぎた頃には、泣きながら連絡してくるようになり、これはヤバいと思いましたね。

 

そして旦那さんのことも知っていた私は、『もしかして……』と思い、『やって欲しいことをハッキリ言った上で、できないなら一から教える』よう、男性心理とともにアドバイスしました。

 

奥さんは、軽く驚きつつもアドバイス通り実行。最初は、夫婦そろってギクシャクしていたそうですが、段々とお互いに変わっていったようです。

 

最終的に、奥さんは夫に子供を安心して預けられるようになり、時折丸一日、羽を伸ばせるように!

 

最初から諦めて、やって欲しいことを素直に言わなかった奥さんにも落ち度はありましたが、ちゃんと教えれば、普通の男性がイクメンになれるという好事例でした。

 

それにしても……男と女が、お互いを理解するのは本当に難しいことですね。

 

まとめ

 

あなたがイクメン気取りの夫に腹が立つ気持ちは十分分かります。ただ、『育児の痛みを知らず』『育児の仕方を知らない』のが男性の特徴です。

 

ならば夫に身をもって、あるいは優しく教え、夫が歩み寄ってくれたら、あなたも夫に歩み寄っていく。そんなやり方が良いでしょう。

 

(婚活FP山本/ライター)

 

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