毎日、同じことの繰り返しで「休みの日なのに全然楽しくない」「いつも仕事のことばかり考えちゃって全然リフレッシュできない」と、日常生活から楽しさや幸福感を見つけるのは難しいものです。

 

そこで今回は、アメリカの臨床心理士のBarbara Greenberg氏が2年間にも渡る研究の中で見つけた、ストレスなく楽しく生きるための5つの考えを報告していたのでまとめました。

 

様々な役割を見つけよう

 

「家族や職場、ボランティアグループなど、自分のためになる役割を与えてくれる組織に所属することは重要だ」

 

仕事が上手くいかなくても、「趣味で組んでるバンドでは、歌を褒めてもらえる」「お料理教室で愚痴ろう」と多くのコミュニティに所属していれば、ストレスや意識を分散させることができます。

 

もし、職場しか所属しているコミュニティがないと、「ミスしたら私の居場所がなくなっちゃう」「絶対失敗しちゃダメ」とストレスが溜まりやすく、楽しさも感じられません。

 

ぜひ、複数のコミュニティを持つようにしましょう。

 

関連性を感じよう

 

「考えや意見、様々なアドバイスの交換を楽しむ必要がある」

 

考えや意見を交わすことで、他者との信頼関係は築かれます。

さらに、自分の主張を聞いてもらえると、自己受容された気持ちになり、なんとも言えない安心感や幸福感を獲得することが可能です。

 

イエスマンになりすぎず、たまには、自分の意見を相手に伝えてみるといいでしょう。

 

頼りになる人を見つけよう

 

「多くの人が頼りになる友だちを見つけることの重要性に気づいていない。友だちがあなたに意見を求めてくると嬉しいでしょ?」

 

自分が本当に辛い時、話を聞いてくれる友人はいますか?

友だちは量より質です。

 

どれだけ一緒に遊んでくれる友だちがいても、黙って愚痴や悩みを聞いてくれる友だちがいないと意味はありません。

 

辛い時に支え合える友だちを見つけるようにしましょう

 

「チームの一員だ」という感覚をつかもう

 

「会社の組織だけでなく趣味のグループにおいても、自身の居場所があるかが大切だ」

 

アメリカの有名な心理学者アブハム・マズローは、人間には集団に所属し、仲間を欲しがる「社会的欲求」が備わっていると主張しました。

 

「私はこのチームに必要な存在なんだ」「ここが私の居場所」と心から思えるコミュニティに所属することは非常に大切なことです。

 

そのように思える居場所を見つけるようにしましょう。

 

目的意識を持とう

 

「昨日より今日のほうが明るくなっているということを知る必要がある」

 

寝る前に、「明日なんて来ないでほしい」「一生寝ていたい」と考えてしまいがちですよね。

 

ですが、「明日」という言葉は、「日が明るくなる」と書きます。

「明日は今日よりも良い日になる」と思うようにすれば、気持ちよく眠ることができ、晴れやかな気持ちで目を覚ますことができるはずです。

 

まとめ

 

いかがでしたか?

別段、変わったことをアドバイスしているわけではありませんが、忙しく生活を送っている時ほど、当たり前のことを忘れがちです。

 

ぜひもう一度、今回ご紹介したことを意識して生活するようにしましょう。

 

(高萩陽平/ライター)

 

参考文献

https://www.psychologytoday.com/us/blog/the-teen-doctor/201802/5-surprising-reasons-we-get-through-the-day

 

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