こんにちは、沙木貴咲です。婚活をするためには色々と準備が必要ですが、そのなかで自分の間違った思い込みに気づき、修正していくことも大事でしょう。

 

夫候補としてどんな男性を求めるのかはもちろん、自分の売りとなる魅力は何か、どんなスタンスで恋を進めていくのかを見直すと良いですよ。

 

「私って黒が似合うじゃないですか」

 

婚活パーティーや合コン、食事会には、いわゆる『モテ服』を着ていく女性が多いはず。白やベージュのワンピース、パステルカラーのカーディガンに膝丈スカートなど、上品に見えるファッションを誰もが選ぶんじゃないでしょうか。

 

けれど中には、「男ウケする服を着て媚びるのはイヤ」と、自己流のファッションを貫く女性がいます。

 

「私って、黒が似合うじゃないですか」

「足を見せたくないので、パンツスーツが好きなんです」

「ゴテゴテにお化粧するのは、私らしくない」

 

そんな主張から、全身真っ黒のお葬式コーデや、仕事の話を始めそうなパンツスーツ、ナチュラルメイクというよりはすっぴん顔で、婚活の場へ行ってしまうのです。

ところが、そんな外見の女性は、中身がどうかという検討もされずに、男性たちから『ナシ判定』を下されてしまいます。

 

婚活の場でモテ服を着るのは、媚びではなく武装! 戦場に鎧もつけず、武器も持たずにトコトコ歩いていくようなものです。

 

「私って、○○な人だから」

 

人は誰でも、自分のことが一番よくわかっているようで、実は一番わかっていなかったりします。

そして多くの女性は、初対面で男性にどう見られるかが、把握できていません。第一印象がわかっていないと、相手が抱く自分のイメージとは違う発言をしたり、違和感を与える態度を取ったりするでしょう。

 

「私って、サバサバ系だから」

「会社ではお母さんキャラだし」

 

そんな思い込みから、清楚な外見をしているのに乱暴な言葉遣いで話すとか、男性には小動物系のイメージを持たれるのに発言には妙に貫禄がある……という不似合いな振る舞いを見せてしまいます。

 

しかも、そうした自分のイメージについては、学生時代の友人や職場の女友達が話したことをそのまま信じているケースがほとんど。男女では抱く印象がまるで違うので、今の自分が男性からどう見られているのかは、客観的に知っておくことが大事です。

 

婚活市場では嫌われる!? 天然キャラ

 

学生時代や20代前半の頃は、天然キャラの女子は男性ウケが良く、「かわいい」ともてはやされたかもしれません。

しかし、年齢を重ねてアラサー期に突入すると、天然女子に対する男性のイメージはだいぶ変わっていきます。「キャラ作ってる」「ムリしてる」「面倒くさい」と、あまり良い印象を持たれなくなるんです。

 

また、20代半ばであっても、天然キャラを妻候補と見る男性は決して多くありません。結婚は恋愛とは違い、お互いの人生を支え合う特別なものである以上、不思議発言を繰り返す天然キャラは、妻として心許なく感じるのかもしれません。

 

そして、「わかんなーい」と無邪気に無知をさらけ出すようなアプローチも、婚活の場では逆効果。常識を知らない、マナーがなっていないと男性からは敬遠されてしまうでしょう。

 

自分をちょっと上から見下ろしてみる

 

自己分析は年齢が上がるにしたがい、なかなか難しくなるものです。でも、婚活で自分を正しく把握できていないと、男性から総スカンを食らう可能性もあるでしょう。

 

できるだけ冷静に、思い込みを取り払って自分を見つめ直すことが、何より大事です。

一人では正しく把握しきれないと感じるなら、付き合いの浅い友人や同僚に意見を求めたり、プロの婚活コンサルタントの手を借りたりすると良いですよ。

 

(沙木貴咲/ライター)

 

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