総合探偵社株式会社MRが既婚男女128人を対象に実施したアンケートによると、「コロナ禍前後で浮気相手と直接会う頻度に変化はありましたか?」という問いに、「減った」(52.3%)が最多でしたが、「増えた」(18.0%)という回答は2割にも上りました。
 
なぜコロナ禍という緊急事態であっても、不倫してしまう人は一定数いるのでしょうか。不倫をしてしまう男性心理について、心理カウンセラーの資格を持つ筆者がご紹介します。
 

 

家庭内に居場所がない

 

家に帰ってもパートナーが家事育児に追われていたり、家事育児に参加しようとしても「勝手なことしないで!」と怒鳴られたりなど、家庭内で自分の居場所を感じられないと、魔が差して不倫をしてしまいやすくなります。
 
仕事が終わったにもかかわらず、家に帰らずに外で時間を潰すビジネスパーソンを“フラリーマン”と言いますが、フラリーマン傾向の強い男性は不倫するリスクが高いと言えるでしょう。
 

部下が慕ってくれるから

 

上記と繋がっている部分が大きいのですが、家庭内に居場所がないと、どうしても職場を自分の居場所にするため、残業を厭(いと)わずに頑張って働こうとします。
 
そして、仕事に一生懸命打ち込む人はとても魅力的に映り、部下が慕ってくれるようになり、その中に女性がいると、先輩後輩の関係から恋愛(不倫)関係に発展することは珍しくありません。
 
加えて、後輩は自分のカッコいい姿を見ているため、自分を認めてくれる存在になります。そのため、ますます不倫を活発にしてしまい、引き返せないところまで進んでしまうのです。
 

「不倫=恋愛」だから

 

現在の恋愛は「結婚するための準備期間」「結婚相手にふさわしいかどうかの品定め」といった役割が非常に大きく、心から恋愛を楽しめません。
 
ですが、割り切った関係として不倫をすれば、そういった煩わしい駆け引きや打算を気にすることなく、純粋に恋人(不倫相手)を見ることができます。
 
つまり、不倫は最も恋愛を楽しむための手段であり、一度この楽しさ・喜び・気楽さなどを知ってしまうと、不倫を止めることは非常に困難になると言って良いでしょう。
 

「バレないだろう」という楽観している

 

不倫は“秘め事”ですが、男性は意外と同級生や同期など、信頼を置いている人には不倫の話をポロっとしがち。
当然、話し相手の中には不倫をしている人が混ざっていることも珍しくありません。
 
そして、“仲間”ができたことに安心感を覚えて楽観的になってしまい、不倫を続けてしまうこともよくあります。
最悪、友達と張り合ってチキンレースを始めてしまい、バレるまで不倫を続けてしまうことも少ない話ではありません。
 

まとめ

 

不倫をしてしまう原因は性格が大きいですが、“環境”も非常に大きいです。そのため、「この人は不倫するような性格ではない」と高をくくってしまうことは、非常に危険ですので覚えておきましょう。
 
(高萩陽平/ライター)
 
参考:外出自粛中こそ不倫には要注意!「18%はコロナ禍でも逢瀬の頻度が増加」 浮気・不倫についてのアンケート調査を実施.SankeiBiz. https://www.sankeibiz.jp/business/news/200529/prl2005291102046-n1.htm, (参照 2020-10-03).
 
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