学生時代に自分をいじめていた女が、旦那と不倫。

 

いったいどんな運命のいたずらが働けば、こんな不幸が起こるのでしょうか?

 

絶望した女性は、復讐を決めました。

 

いつまでも黙って見過ごすわけにはいかない……復讐に燃える女性のエピソード、後編をお届けします!

 

前編をまだお読みでない方はこちら→【前編】

 

 

不倫女でいじめっ子への復讐第一弾

 

怒り心頭の私は、不倫の証拠をまとめたノートを作成。
 
それから、学生時代いじめられていたときに書いていた日記を探し出し、特にいじめがひどかった日のページをコピーして一緒にまとめました。
 
それを、不倫女の家のポストに投函。
 
同じ日に、不倫女の実家にも同じものを送りました。
 
これに懲りて手を引いてくれたらよかったのですが、1週間後、旦那からこんな相談を持ちかけられました。
 
「後輩がさ、学生の頃若気の至りでいじめてしまった人から急に手紙が届いたって言ってて。これって謝れって言われてるのかな。どう思う?」
 
真剣な顔で相談してくる旦那に、内心呆れながら
 
「その後輩は、どう思ってるの」
「それが、卒業のときに謝ったし、今さら覚えてないって。実家にも同じような手紙が届いてて、ひどく怒られたみたい」
 
「ふーん……親に怒られたのは因果応報だと思うけど、反省してないなら謝ってもしょうがないんじゃない?」
 

鈍い不倫夫に怒りも通り越し呆れる

 

「冷たいね」と旦那が言ったので、
「だって、そのいじめの被害者は私だもん」
はっきりと伝えました。
 
「え……? あ……えっ」
 
目を見開いてキョロキョロとしている旦那の驚き方と動揺ぶりに、不倫がバレていることも話されたんだな、と直感しました。
 
しかし、それとこれとは別の話として伝えられたのでしょう。
 
軽く混乱する旦那に私は
 
「私のものを奪ったり、土足で心を踏み荒らされたりしたあいつは一生許せないと思ってたんだけど、やり返さないまま私だけ苦しむのもおかしいかなって思ったんだよね」
 
そう追い討ちをかけて、シャワーを浴びるため部屋を後にしました。
 

不倫カップルを追い詰める復讐

 

まだ不倫女は諦めていないようだったので、私は弁護士に相談して、慰謝料をどれくらいもらえるのかを聞いてみました。
 
そして、その額面とともに「訴えることも可能です」とこちらが本気であることを示す手紙を書いて不倫女の家のポストへ。
 
もちろん、女の実家にもです。
 
その日の夜、旦那に呼び出されてレストランへ行くと、重苦しい雰囲気の旦那が待っていました。
 
「お前のことを深く傷つけたこと、本当に申し訳ない。責任を取るためにも、離婚してほしい」
 
不倫中の旦那からこんなことを言われて、はいそうですか、と離婚届にサインすると思ったのでしょうか。
 
「嫌だ。それに、こういう場合離婚を申し込むなら、私からでしょ。不倫女とさっさと別れて、一生連絡も取らない、不倫もしない誓約書を書いて、一生私のもとにいてもらうよ」
 

不倫女でいじめっ子への復讐は終わらない……

 

旦那への仕返しはこれで充分でした。
 
不倫女への復讐はまだ終わっていません。
 
不倫女にも旦那とは金輪際関わらない約束を書面に残させたのはもちろん。
 
女が誰かと付き合い始めたら、友達だと言って近づき、「彼女は不倫や浮気を繰り返してきたから、気をつけてね」
と話すように。
 
わざわざ仲を壊すつもりはないので、事実を話すだけでしたが、それだけで私の気は晴れました。
 
これからも不倫女への復讐は続けていこうと思います。
 
(廣瀬伶/ライター)
 
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