あなたの血液型は何型ですか。

血液型信仰を信じていない人も、血液型による思考傾向については、ちょっと気になる人も多いのでは。

 

たとえば、血液型別による行動パターンについてはどうでしょうか……?

血液型による思考パターンは各血液型によって異なり、同時に、行動パターンも違うといいます。

 

そこで今回は、各血液型別による行動パターンをピックアップしてみました。

仕事や恋、人間関係の築き方のヒントとして、役立ててみてはいかがでしょうか。

 

 

A

 

話があちこちに飛んでしまう

 

A型の行動の特徴に、寄り道が多いことが挙げられます。

たとえば話をしていても、初めは仕事の話をしていたのに、急に「そういえば〇〇で思い出したんだけど~」と、別の話にコロッと変わってしまうことはしょっちゅうです。

 

これはA型の思考パターンが記憶連鎖型だからです。

仕事中はそうでもないのですが、気心知れた仲と話していると、思いついた話題を遠慮なく話をするのは、A型の特徴といえるでしょう。

 

A型は記憶力が、数ある血液型のなかでも、最もよく、会話のなかでもそれが顕著に表れます。

話の矛先があちこちに飛んでしまうのも、A型の記憶力が優れているからです。

 

前置きが長い

 

A型の思考パターンとして、感情型といわれることがあります。よくA型が人情家といわれるのは、ここから来ているのでしょう。周りの空気を読み、情と調和を大事にするA型は、話をしていてもその傾向が表れています。

 

たとえば、あるアクシデントが起こったとき、A型は結論から話すのではなく、感情を消化するように話をするでしょう。

 

たとえば、会社に遅刻しそうになったとします。そのときも「起きたら、急に電話がかかってきて~」「家を出ようとしたら、鍵がなくて~」と前置きをしたうえで、「だから今日、会社に遅刻しそうになっちゃった」と話をするのです。

 

聞いている側からすると、「んん?」「だからどうしたんだ?」とイライラさせてしまうでしょう。特に何か失敗したときに、この傾向が強く、仕事時には説明は結論を先に、順を追って話せるよう、注意をしたほうがいいかもしれません。

 

理屈よりも感情を優先する

 

A型は、仕事でもプライベートでも、情を大切にします。ですので、どちらかといえば身内に甘い傾向があるでしょう。職場での会議も、親しい人の意見を後押ししがちなのがA型です。

 

具体的には、友人や仕事仲間を大切にするあまり、一度口に出したことを引っ込めることができないほど、理屈よりも感情を優先する傾向にあります。

 

物事の考え方も理屈よりも、感覚や経験によるものを優先するため、部下への指導も「〇〇だからダメ」というより、「なんとなくダメ」の指示が多いでしょう。

すべてはA型の論理的に物事を考えるよりも、感情的、情緒的を優先するタイプだからです。

 

B

 

ひとつのことにのめり込む

 

B型は、一点集中型の思考パターンといわれます。一度ひとつのことにのめりこむと、周りが見えなくなるほど。たとえば仕事なら、周りがどんな反応をしようが、仕事の話で持ち切りです。

 

職場で泊まり込んででも仕事に没頭し、家庭や恋人を顧みることはしないでしょう。それだけに出世も早いです。仕事に対するこだわりや執着心が人一倍あるからでしょう。

 

逆に自分に興味のないことは、たとえ世間では大きな出来事があっても、自分から話題を振ったり、興味を持ったりすることはありません。物事の中心は自分であり、自分が興味を持ったことに一直線です。

 

ですので、B型は自分勝手で、自己中心的といわれるのは、わき目を振らない彼らの一点集中型に関係があるからでしょう。

 

自分の考えに執着する

 

B型は、人に合わせるのが苦手なタイプが多いです。これは自分が興味を持ったもの以外、興味を示さない彼らの体質によるものです。

自分が興味を持ったことに関しては、とことん集中しますが、それだけ自分の考えに執着を持ちます。

 

相手や周囲が自分と違う意見を言ったりすると、むきになったり、たちまち反論したりするでしょう。

自分の考えを相手に押し付けたり、受け入れるよう強要する気持ちも人並み以上に強いです。

相手や周りに頼もしさを感じさせますが、少々頑固で、意地っ張りな姿勢は、手を焼く元凶になりやすいです。

 

それでも、相手や周りに合わせるのが苦手なため、本人はストレスを感じやすく、結局は周りや相手が我慢するしかないでしょう。

 

話が飛躍する

 

B型は論理的にものを考えるタイプが多いです。

話をしていても、最初に結論が決まっている場合が多いと思います。

 

しかし、説明不足であることも多く、過程をすべて飛ばして話を進める人も少なくありません。

大事な会議に出席する際も、緊急入院する事情をすっ飛ばして、「今日は休みます」と良くも悪くも結論を先に持ってきてしまいます。

 

また、まだ決まってもない話もさも決まったかのように話すのも、B型のクセです。たとえば転勤が決まっていないのに、さも転勤するかのような話をすることがあります。

周りや相手がそれに振り回されることも多く、彼らの扱いに悩んでしまうこともあるでしょう。

 

O

 

自分のいい方向に事を動かす

 

O型は穏やかそうに見えて、意外と頑固な血液型です。しかし、B型のようにケンカ腰になることはありません。

意見をうまくすり替えたり、はぐらかしながら、自分の思うようにことを運ばせます。例として、恋人が「週末どこかに出かけようよ」と言ってきたとします。

 

しかし、O型は週末予定がある場合、「仕事で疲れてない?」「来週の〇曜日なら、ゆっくりと出かけられるよ」と、遠回しに自分の要望を伝えます。

 

それでも相手が引き下がらない場合はだんまりです。自分の周りに高い壁を張り巡らせて、他人が入り込まないようにしてしまうのが、O型なのです。

 

なかなか本音を見せない

 

O型は聞き上手です。表面的には誰とでもフレンドリーに付き合うため、人当たりはいいでしょう。しかし、なかなか自分の本音を見せようとはしません。

 

そのため対人関係は、表面的で幅広い付き合いが多いです。相手の話を「うんうん」と頷きながら聞くことで、相手は心を許しやすく、つい話し込んでしまうことも多いでしょう。

 

ただ、O型は自分に関係のないことは聞き流していることも多いため、意外と自分の本音をこぼすと、周りがビックリしてしまうことも多いです。

 

それだけ、日ごろ自分の本音を周囲に見せないことが多いのでしょう。O型にしてみれば、同調しているだけに過ぎず、自分の本音を言ったところで悪意は何もないのです。

 

感情的になりづらい

 

よくO型のOは、おおらかのOと言われます。会議をしていても、自己主張は少なく、周りの調整役に回ることが多いです。

 

それだけ物事を冷静に客観視していることが多いのでしょう。

感情的に怒ることは滅多にありません。怒ることがあっても、周りの状況を見て、「いまならひと言言っていいかな」と、冷静に周りを見て判断しています。

それだけ冷静で客観性に富んだ血液型といえるでしょう。

 

たとえ頭では怒っていても、それを表に出さない冷静さは、自分自身の気持ちをうまくコントロールできている証拠ともいえます。しかし、自分の思った通りに事が運ばないとイライラしていることもある、意外と頑固な血液型なのです。

 

AB

 

発想の転換ができる

 

AB型は自分の考えにこだわらない思考パターンの持ち主です。

A型の記憶型の思考パターンと、B型の一点集中型の思考パターンを持っているAB型ですが、AB型ならではの思考パターンも持ち寄せています。自分で「何か違うな」と思えば、たちまち考えをあっさりと捨て去ることができます。

 

それが、AB型ならではの思考パターンです。

そのため、まったく新しい考えを導き出すこともできます。

仕事であれば、自分がこだわって作ったものをまた一から作り出すのは至難の業。

 

しかし、AB型にはそれができてしまいます。潔さがAB型の良さであり、自分の考えにこだわらないのが、AB型のいいところです。

 

既成概念を打ち砕く

 

AB型はいい意味でも悪い意味でも諦めがいいでしょう。

AB型に天才肌が多い、芸術肌が多いといわれるゆえんは、自分の考えに執着せず、諦められるからです。

 

そのため、類稀なる才能を発揮することも。

しかし、諦めのよさが、悪い方向に転ぶこともあります。

 

仕事でいえば、長続きしない点です。

自分の興味の持ったことにのめり込むのはいいですが、今度は「〇〇がしたい」といって、興味の矛先が違う仕事に変わってしまうことがあります。

傍からみれば、「長続きしない」と見えるでしょう。

 

AB型は脈絡のない方向転換を繰り返すことも多く、この場合こらえ性がないというより、AB型の特有の思考パターンがそうさせると言った方が正しいかもしれません。

 

時々豹変(ひょうへん)する

 

AB型はA型とB型が合わさった血液型です。普段はA型のように穏やかで落ち着いた血液型に映っていても、仕事中であればB型のように集中し、周りを寄せ付けない雰囲気を醸し出すことがあります。

 

こうした二重人格は、AB型ならではの行動パターンでしょう。日ごろは大人しそうなタイプの人でも、急に人が変わったかのように無口になったり、機関銃のように話したりするのは、このためです。

 

周りからすれば、ギャップを感じ、「どうしたんだろう?」と混乱してしまうことも多いです。しかし、当人からすれば極めて普通であり、何食わぬ顔をしています。

 

おわりに

 

各血液型のあるある行動をご紹介してみました。血液型によって、行動パターンはまちまち。自分や相手に当てはまる行動パターンがあれば、相性も見えてくるかもしれません。

 

関係の図り方のヒントになることもあるのではでしょうか。ぜひ恋や仕事、人間関係の築き方のヒントとして、役立ててみてくださいね。

 

(柚木深つばさ/ライター)

 

【参考文献】

『気になることが全部わかる!怖いくらい当たる「血液型」の本』長田時彦(三笠書房)

 

■A型、O型、B型、AB型、各血液型の基本性格
■A型女性と相性のいい血液型は?(A型×A型、B型、O型、AB型)まとめ
■血液型別の裏性格! A型、B型、O型、AB型まとめ

 

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