気に病むことが多い今の時代、メンタルを強く持つことが重要です。

 

メンタルを強くすることは簡単ではありませんが、メンタルが強い人の習慣を真似ることで獲得することができます。
そこで今回は、メンタルが強い人がやらない4つの習慣を、心理カウンセラーの資格を持つ筆者がご紹介しましょう。

 

 

嫌な気持ちになる人と会う

 

メンタルが強い人は、メンタルがダメージを受けないように工夫しています。そのため、自己中だったり人の悪口ばかりを言ったりなど、一緒にいて気分が悪くなる同僚や友達と距離を取りがち。
 
中には、“毒親”と縁を切る人もおり、強いメンタルを保つためには、たとえ血のつながりがある人でも断捨離するのです。
 

イツメンばかりと集まる

 

メンタルが強い人は、「自分は自分、他人は他人」と考え、他人の意見に振り回されることはありません。そして、そんな広い価値観を持つためには、いろんな人と会うことが大切です。
 
性別、職業、国籍などが異なる人と話すことで、価値観が広がり感受性も豊かになり、自分と考え方が合わない人と話した時に、メンタルがグラつくことを抑えられます。
 
言い換えると、狭いコミュニティでいつもの面子とばかり話していると、メンタルはどんどん脆弱になってしまうでしょう。
 

他人に期待する

 

上記したこととつながる点がありますが、メンタルが強い人は他人に期待をしていません。他人に変わることを期待して、あれこれ言ったけど全く変わらなかったという経験をした人は多いと思いますが、そういう時に「なんでこれだけ言っても変わってくれないんだ…」とメンタルが荒んでしまいます。
 
しかし、そもそも人に変わることを望むことは不可能で、その行為は人格否定に等しいです。
 
「自分は自分、他人は他人」と割り切り、他人ではなく自分を変える努力をすることで、メンタルは非常に強くなるでしょう。
 

もらうことばかりする

 

メンタルが強い人はメンタルがしんどくなった時、話を聞いてくれたり応援してくれたりする人が周囲にたくさんいます。
 
こうした環境を作るためには、地に情的に周囲の人たちに“GIVE”することが大切です。何でもかんでも人の時間や物を“TAKE”しようと、当然人は離れていきます。見返りを求めずに“GIVER”になる習慣を付けましょう。
 

まとめ

 

メンタルが強い人がやらない習慣を紹介しましたが、メンタルが強い人は文字通りメンタルが強い人というわけではなく、メンタルがダメージを受けないように工夫している人のことを言います。
 
「自分は生まれつきメンタル弱いし…」と思っている人も、メンタルを強くすることができるので、ぜひ日常生活の中で意識してみましょう。
 
(高萩陽平/ライター)
 
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