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アニメや漫画のキャラクター、アイドル、俳優、ミュージシャンにガチで恋してしまった経験がある方は多いでしょう。

こういった手の届かない「推し」に対する恋と、現実にいる人に対する恋、違いはあるのでしょうか?

 

今回は、推しとリアルにいる人に対する恋心の違いを紹介していきます。

 

「手の届かない推し」と「現実にいる人」に対する恋の共通点

 

違いについて紹介する前に、推しと現実にいる人に対する恋の共通点をみていきましょう。

 

「手の届かない推し」と「現実にいる人」に対する恋の共通点1 その人のことばかり考えてしまう

 

恋に落ちたら、その人のことばかり考えてしまい、その人を見たらドキドキする、という点は共通しています。

 

「手の届かない推し」と「現実にいる人」に対する恋の共通点2 生きる活力になる

 

恋に落ちたら、その前と後で世の中の見え方が180度変わってしまうことも珍しくありません。

何も楽しいことがないと思っていたのに、その人の存在があるから、生きているのが楽しい、と思えたりするのが恋の力です。

 

「手の届かない推し」と「現実にいる人」に対する恋の共通点3 恋したことで傷つくこともある

 

恋は、美しい瞬間ばかりではありません。

失恋したことで、傷つく場合もあります。

これは、推しについても同じです。自分の推しに熱愛が発覚したり、キャラクターの場合は死んでしまったり、そういった悲劇が起こる可能性はあるのです。

 

「手の届かない推し」と「現実にいる人」に対する恋の相違点

 

次に、「手の届かない推し」と「現実にいる人」に対する恋の相違点について見ていきましょう。

 

「手の届かない推し」と「現実にいる人」に対する恋の相違点1 神聖化・理想化しやすい。幻滅する機会が少ない

 

恋をすると、最初、その人が、ものすごく素晴らしい人かのように錯覚しがちです。

現実にいる人の場合、理想化した状態からはじまって、付き合うようになったりすることで、この人にもこういう嫌なところ、ダメなところがあるんだ、とちょっと失望したりしつつ仲良くなっていくというのが一般的です。

 

ですが、推しの場合、彼ら・彼女らの本質、ダメなところ、幻滅するような趣味、などを知ることはできません。

 

なぜなら、彼ら・彼女らは、アイドル的存在であり、ファンを幻滅させるようなことは極力しないように行動するからです。

そのため、推しに対する恋は、幻滅する機会を得ないまま、どんどん加速していってしまいがちなのです。

 

「手の届かない推し」と「現実にいる人」に対する恋の相違点2 相手からの反応の大きさ

 

現実にいる人との恋愛なら、自分の行動次第で、進展させることができます。

ですが推しは、手の届かない存在です。

手が届かないゆえに、素敵なもの、価値があるものに見えがちだ、というのも一理あるのですが、一方、相手からの反応を滅多に期待できないという悲しさはあります。

 

滅多にないからこそ、ファンレターに返事がくるなど推しからの反応があった場合、それは奇跡的なことのように感じられ、一生の思い出になることすらあるのです。

 

さいごに

 

今回は、「手の届かない推し」と「現実にいる人」に対する恋の共通点と相違点をご紹介しました。

 

恋とはそもそも相手に対する幻想から始まるものですから、ふたつの恋は似ているところがとても多いようです。

 

現実の恋が相手の人間らしいダメさを知ることで終わったり失速したりすることが多いのに比べて、推しへの恋は冷めにくい、という特徴があります。

 

そういった意味で、推しは、長期間に渡って人生に潤いを与えてくれる貴重な存在だと言えるでしょう。

 

今来 今/ライター

 

■二次元キャラに恋するのは幸せ? メリットとデメリットを解説
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